昨日のみちのくインティランドから、今日は地元ナオ友○inさんに岩手県の名所に連れていってもらいました～
帰りの新幹線の中なう。
昨日もライブ前に市内の名所を案内していただき、とっても楽しい岩手旅でした
それはまたゆっくりお伝えするとして…
行って来ました
ナオト弾き語りツアー
盛岡市民文化ホール大ホール
手書きの案内、いいね
今回は○inさんにチケットからお世話になり、ナオ友さんの娘さん、孫娘ちゃんと一緒に参加させていただきました。
今回ももちろん、楽しすぎたー
またネタバレなしの感想から。
前回(埼玉)は後ろの方の席でしたがステージ全体の演出が良く見えました。
今回は1階5列目右端の席
パフォーマンスや演出を違った角度から楽しめました。
ナオトは通過しなかったけど
ナオトの顔が良く見えた
ナオトの顔が良く見えたピアノの時も真正面から、ピアノの上に顔が乗ってた
ナオトは特に昨日は声が伸びやかによく出ていたと思う
サイコーに素晴らしい歌唱でした
お客さん、県民性なのかとても控えめな感じで
とかの声も探り探り
声も小さめでナオトもちょっと
な感じだったけど
な感じだったけどよく仕込まれたご当地ネタの連発と
予習の成果が表れた方言にみなさん
オオ～ッ
って感じで(上手だった
)
って感じで(上手だった)それと面白トークでみんなを惹きつけ
一生懸命のアレコレ、お客さんとのやりとり
そしてなんといっても弾き語りの熱唱
徐々にボルテージが上がっていくのがはっきりわかった
だんだんお客さんの雄叫びも大きくなり、最後にはとうとう
ナオト～～～
ナオトーーー
の声でいっぱい。
おとなしめのお客さんも最後にはぶちあげてしまうナオトは本当にすごいね
ナオトは本当にすごいねライブもその時々でアレンジ、歌いかたも変化させて「唯一無二だ」と感心します。
特にご当地ネタ、ありとあらゆる情報を仕入れて披露してくれたみたい。
私はポッカーン
で残念でしたが……
で残念でしたが……以下はツアトラの画像やハイタッチ会のことなどに触れています。
自分がライブ行くまで微塵も知りたくないぜ、という方はまたのっちー
端すぎて写ってないよ
ツアトラは会場から少し歩いたパーキングに止めてありました。
あちこちにナオトが小さくサインした場所もチェック
一緒にいた方たちが「(会場の)展望台からツアトラを見つけた」と言っていたので私らも20階の展望台へ。すると
ムムッ
丸見えでした
この角度から見るってなかなかないわね。
そして魅惑のハイタッチ会
一緒の○inさんはめでたくナオトとの記念撮影にご当選
ぜひナオトの香りをたっぷりつけてきてねと託し、入場前にあったカ○バラさんと先に並んでナオト待ち
と託し、入場前にあったカ○バラさんと先に並んでナオト待ちなんか灯りが薄暗い
これじゃナオトの顔が～
おしゃべりしてたら静かにナオトがやって来て、一人一人丁寧にゆっくり、ゆっくり静かにタッチ
来る来る～
ありがとうって言って、今度こそ匂いを
そしてその時。
かなり、かなり、ゆっくり～
「ありがとう」も聞こえたし
見つめる時間が長くて時が止まったかと思ったし
手のひらの接地面積がこの前より広かったし
この前より柔らかかったし
そしてびっくりしたのが
タッチしたあとにもう一回首を動かして「ん」て顔して
」て顔して二度見された
目が合ってしまった
でも何で
私もびっくりしてつい目を見開いてしまったけどまさかコレ
たしかに、こんな大きいハイビスカス
付けてる酔狂な人は他にはいらっしゃいませんでした、オホホ
付けてる酔狂な人は他にはいらっしゃいませんでした、オホホで、匂いは
その後すぐ手のひらクンクン
したー
なんかね、甘い石鹸のような匂い
でもその後すぐ消えた
タッチの直後にクンクンが正解のようです。
あ、お顔の感じは
この中間くらい、
これくらいだったかしらん
スクリーンでは揉み上げなどに白いモノ確認
ピティピティではなくていつものナオトだったかな
見つめる目が優しすぎるッ
だんだん腕を上げてくるわね
スタッフに「今日のハイタッチは何人くらいですか」と聞いたら
」と聞いたら「200人くらいかなー」とテキトーに答えてくれました
会場出たら目の前にツアトラが止まってた
たくさん人でごった返していたけど、出発する動画を撮りたくて最後までいましたがなかなか出発せず。。。
ハザードランプはずっとつけっぱなしだから、ドライバーいるのかと思ったらいなかったという
寒いのであきらめて帰りました。
からの～今朝
昨日と同じ場所にまだあるやないかーい
○inさんと待ち合わせて出かけるとき、同じパーキングで見つけたって。
ナオト同様、最終公演まで無事に走り抜いてほしいものです
ナオトは冷麺とじゃじゃ麺が好きなんだってー
長くなりましたが、お読みいただきありがとうございました。
次は楽しすぎた岩手旅を