会場に着いた時、入口受付のおねえさまに
「チラシないですか
」と聞いたら
「1枚だけあります」というのでいただきました

海外交流コンサートの会場、調布市グリーンホール(大ホール)は
前にホールツアーをやったナオトの故郷、
野田文化会館と同じくらいかと思います。
つづき。
座ってた皆さん、わらわらと立ち上がり~
マットさんの時は座ってたから少しメモもできたけど、ナオトは最初っから最後までスタンディング

しかも最前列なのでメモなんか絶対ムリ

ナオトが目の前行ったり来たり

なのであやふやな記憶だけがたよりのレポになりますが、ご了承ください

お時間のある時にどうぞ。











ジャジャン
ムムッッ、これは
はい、前はよく定番だったディズニーのエレクトリカルパレードの曲が賑やかに流れ
バンダ、それからナオトが出て来て

ファンにはおなじみのやーつです



みんなの反応に対し、不満げな態度をステージの左右に行ってジェスチャーで表し
一旦みんなで捌けて再び登場するっていう
ミトさんの代わりにナントカ(←ゴメンナサイ)マコトさん(金髪)
渉くんの代わりに瀧本風喜さん(帽子)
瀧元 風喜@fukibass
本日はナオトインティライミさんのサポートでした!ナオトさんもこのバンドメンバーも本当に最高でした!素敵なお兄さん達と一緒のステージに立てて幸せでした!今日ハットを被って出たら普段ナオトさんのレギュラーベースの渉さんに似てるといってもらえて光栄でした!渉さんにも本当に感謝です! https://t.co/8g06wSOqSo
2018年03月08日 23:07
セトリは
01 いつかきっと(1曲目の定番)
02 Sunday(Hey
03 今のキミを忘れない(腕をふりふり)
04 Overflows~言葉にできなくて~
ソロ(静寂の中でナオトのエエ声が響く)
05 Catch the moment!(長い前奏でずーっとしゃべってなかなか歌わない)

06 Hare-HareParade(発射オーライ、目の前でいただきました
)
07 The World is ours!(コール&レスが…)
08 カーニバる?
(ホールインワン
)ENCORE
上を向いて歩こうfeat.マット・ローランアンコール含め9曲も歌ってくれた

フェスなどでおなじみの定番曲だけど、久しぶりのナオトのライブだったから、新鮮でどの曲も心に沁みた~
どの曲も丁寧に、魂込めて歌ってたよ
順不同ですが
MC含め補足説明、思い出す限り
登場した時の挨拶は、おフランス語
「コマンサバ~
○○サバ~
しめさば~
」
「シュークリーム
ミルフィーユ
」
ミルフィーユ
」「ジュテーム、ジュテーム……」
と知ってるフランス語を羅列、しまいには
「アザブジュバーン
(麻布十番)」
「コマンサバ」は「元気ですか」という意味らしい。
最初からつかみはOK
Sundayのヘイ「2回目はやらないんだよ」
私としたことがやってしまったよ

ギターは青じゃなくLIFEの時の金色の
どこかの曲の間にジェンべを少し叩いてくれた。セネガルの海辺で教えてもらって師匠に譲ってもらったのね。映画で見た物が目の前にって、うれしい。
私このライブで、ずっと謎に思ってたことがようやくわかったCatch the moment!の中の挨拶で、フランスの「メルシーボク」をナオトはいつも「メハシーボク」と発音するのはなぜだろう
と思ってた。
そしたらナオトが
「フランスでは『パリ』の発音は『パヘッ
』っと発音する」って言う
しかも言う時ヘン顔で

Rの発音はHなのか。
みんなにも「さん、ハイッ
」「パヘッ
」
「いや、顔も一緒につけないと伝わらないよ、さん、ハイッ
」「パヘッ
」
……そしてフォローせず別の話、みんなざわざわ


「やり損かよ
って突っ込んでいいんだよ
」ってニヤニヤしてるw
素直にヘン顔して、マックスに見られたじゃないのっ
Overflowsのピアノを準備してる間も私らの前を行ったり来たりしながら
『メルシーボク』は『メハシーボク』になる、『ル』じゃなくて『ハ』
タンが絡み気味に。
ちょっとグリーンの(←タンが)
「わー、汚い
」と私思ってたら横のナオ友ちゃんが
」と私思ってたら横のナオ友ちゃんが友「何が
(グリーン?)」
ちゃ「色が。」
友「キタネー
」
この会話がすぐ前にいたナオトに丸聞こえだったらしく
「色が、って言うなよ
」
って突っ込まれてしまい、反射的に私
「あっ、ゴメンナサイ
」と言ってうつむきました

全く赤っ恥だよ

ピアノに座ってもいつまでも喋っててなかなか演奏に入らず。スポットライトが催促するように小さくなったり、また大きくなったり

マットさんのステージを1階一番後ろのPA(機械)の横に立って見ていたって。
「実は昔、調布に住んでいたことがある」と言ってた。「湯けむりの里」「たづくり」などのワードが出た。たづくりは文化会館らしい。
スタジオがありマックスやテツさんたちにも「昔やったよね
」と問いかける。
マックス、テツさんも一言ずつ
「やったね」「音楽室みたいだった」と発言
(テツさんの話し方、かわいくて好きです
)
)いつ住んでたかは言わなかったけど
2010年の初武道館ライブの映像でたしか、バンダ紹介の際に
「手弁当で、昔から一緒にやってくれている」と言ってたから、メジャーデビュー前の頃かもしれない。
Catch the moment!「知ってる挨拶が出て来たら手を挙げてね」と片方の手で脇の下を押さえる。「シャラララ~
」大合唱いつも嬉しい
」大合唱いつも嬉しい
アワーズのコール&レス京セラの時は「乳首、ドリル、すな
」でしたが、今回はマットさんに気を使い
「カナダ、ケベック、マットローラン
」
「パリ、凱旋門、エッフェル塔
」
「ジュテーム、ジュテーム、ジュテーム…」
とこんな感じで。
ハレパレとカーニバる?
ホントにヤバかった


ステージまで、座ってる時は1mくらいだけど立つと50cmくらいだったから、もう

目の前でありがたく拝みました。目に焼き付けました。今でも残像が…
ツアー参戦まで充分頑張れる
ハレパレのte gusta est?の手の位置および動きについては、、、
ここではとても描写できないので、ツアーや他のライブにてご確認ください

もちろんツアーと年末ナゴヤドームの宣伝も。「自分で最初にこうした場でお知らせしたかったけど、先に出ちゃったんだけど」
「これから初めて聞く感じで反応してね」
と、ナゴヤドーム開催を大発表
47都道府県をナオト・インティライミが行くから、年末はみんなが来てくれるんでしょ
ツアーも
東京はブドゥーカン(武道館)か、10月で後半だけどFCなら後半も申し込めるからね……
といってアクド・インティライミなんでしょ……
自分で言ってしまった、悪どいンティライミ
他にも○○インティライミ、○○ティライミ、○○ティライミと連続技で絶口調だったけど、忘れた

アンコール、一足先にステージに出たナオトがマットさんを呼んで待つが、反対から現れて見つけられないという小芝居
みんなが指差し「ナオト、後ろ
」
すっとぼけるのがまた上手いナオト
まるで市民会館とかでやる、子ども向けの着ぐるみ人形劇で、チビッ子たちが必死に
「うしろ、うしろ
うしろに魔女がいるー
」って言うみたいだった
アンコールで2人で歌った最後にハットを交換してハグしたり
(左手首から先が妙に白いナオト。
か
)
ナオト「ありがとう~
」
マット「ゴザイマシタ~」
なんてきちんとした人か
そして
そしてマット・インティライミ~
ナオト・ローラン~~~
と叫び合って、素敵な2マンライブが終了

ナオト・ローランて、なんか素敵
ナオトがマットさんにたいへん敬意を持っているし、お互いに認めあって素晴らしいライブ
ナオトがブログに書いてあったように、これからも誇らしいと思えるファンでありたい。
すっかりナオト愛
も復活したけど
年末のドームは~やっぱりゴメンねー
一日中雨で寒かったけど


会場は熱気むんむん
コンサートといってもいつものナオトのライブで、トークに爆笑しっぱなし、跳んで踊って汗だく
暑くアツい夜でした
以上、拙い文章でした。
不足の部分は他の方の記事でご覧ください

ご精読、ありがとうございました







