とうとうツアーグッズの案内が来ました～
ナオト･インティライミ@naotointiraymi
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2018年03月09日 15:13
昨夜調布市グリーンホールにて
マット・ローランさんとナオトの
TokyoWalker 海外交流コンサート“TANDEM”
参加して来ました
コンパクトな開場で、温かくてそれは素敵なコンサートでした
レポの前に、インスタグラムをやってる方
mattlaurentmusic(マットローランミュージック)で検索すると
昨日のアンコールでナオトとマットさんが一緒に上を向いて歩こうを歌ってる動画やナオトとの画像が見られます(背面からだけど)
(背面からだけど)(マットさんのインスタからお借り)
調布グリーンホール1階入り口
ポスターの貼り方、雑
大ホールは2階、外階段→入り口
18:00にならないと会場せず、雨の中外で待たされるみたいなので、1階ロビーで待ち。
エレベーターで上がったら、すぐにいつものナオ友ちゃんたちがドヤドヤと
扉が開いてて中が見える。
「わっ、狭っ近っ
」
近っ」一番後ろでも2階席もすんごく近い
私はこんなお席でした
向こう数年、おそらくないであろうこんな鼻血席チビり席良い席を取ってくれたナオ友ちゃんには感謝でいっぱいです
ステージの写真は禁止と言われましたので…
調布市民の枠の席もあったからか、めでたく1階は満席
2階もほぼ埋まってました。ヨカッタ
最初に市長さんから簡単な挨拶があり、いよいよ始まり
どんなふうなコンサート
と思ったら
と思ったら最初にマットさんのステージ
次にナオト
そして2人でアンコール
そして2人でアンコール先にマットさんからレポります
彼はウクレレを弾きながら歌う方です。
私が知ってるウクレレを弾く有名人といえばこれまで、牧伸二さん(故人)ジェイク・シマブクロさん高木ブーさんくらいだったけど
今回マットさんも仲間入りです
(インスタからお借り)
後ろ左の男性は違うけど、このようなバンドの皆さんとライブしてくれました。
マットさんのウクレレと歌声、すごく素敵だった。温もりがあるというか、聴いてて心地よかったです
マットさんとても器用で1曲目に
ウクレレを枕みたいに頭の後ろに持っていき、後ろ向きにして演奏してるの、ビックリ
頻繁にピックを客席に投げたり、演奏しながら落っことしたりしてた
ユーモアがあって、人柄の良さがわかりましたよ
全部で8曲だったかな
1曲ラテンぽい曲調だったけど、あとはカントリーっぽかったり明るく軽快な曲が多く
みんな手拍子で応えました
後半にヴァン・ヘイレンの『ジャンプ』を演奏したみたいなんだけど
あのオリジナルの感じとは全然違って聴こえたから気づかなかった
後でナオトに言われてわかりました
通訳いなくて、英語
フランス語でMC
フランス語でMC1曲終わると次の曲の紹介や説明してるみたいで、時々単語はわかるんだけど
多くの時間はポッカ～ン
不勉強な自分が情けない
手短なMCに後でナオトが「しゃべりにムダがない」と言ってた
1時間弱のステージの後、
ナオトのステージセッティングの間に主催者からマットさんへ少しインタビュー🎤
「ステージを終えての感想は」と聞かれ
「皆さんの拍手や手拍子に勇気づけられた」
と言ってたようです。
ケベックに来たら「ぜひうちに来て下さい」と。
そして「インスタやってる方はmattlaurentmusicで検索してください」
ということで最初にお知らせしました。
もちろん、フォローしました
調布とケベック州はそれぞれ映画や演劇などが盛んな事で共通してる点で交流があるらしい
ケベック州は野外フェスが盛んで、たくさんあるそうです。
今回の交流はマットさんが来日し、次にケベック州で行う時はナオトがカナダを訪れると、公式に招待されてました
これでカナダにも強力なコネができたね
ナオトだったら、絶対お客さんを沸かせるに決まってる
ナオト「そうすると67ヵ国目なんでしょ」って言ってたわ
」って言ってたわそんなナオトのレポはもう少しお待ちくださいね～