
















今朝の北朝鮮のミサイル発射、北海道上空を通過のニュースは
いつもと同じ平和な日常が、一瞬にして不安と緊張に包まれるものでした
Jアラートが鳴ったそうですが、発射されたのが5:57頃というのに発射の知らせが5分後
そして通過が6:06くらいだったのに、知らせはその8分も後、多少のタイムラグはあってもその時刻にはもう落下してたのでは
とにかく知らせがあって4分後には上空を飛んでる状況、いったいどうしたらよいのかね
移動中とか、建物あっても入れなかったりする場合もあるし。。。
真上を通過したえりも町はJアラートのサイレンが鳴らなかったし、青森県ではJアラートに気をとられて交通事故も起きてて最悪
予告していた中国・四国地方上空通過とは全然違う、あさっての方向へのフェイント
一番怖いのは、稼働中の原発に落ちたら
そうなったら被害は福島の比ではないことは、サルでもわかる。
「稼働中の原発は今のところ異常ありません」などと涼しい顔して言ってないで、停止したらいかがなものか。
まったく、北のかりあげ
ミサイル作って飛ばす金があるなら、貧しい村民の為に使えばいいものを
そういうアイデアは微塵もないみたいだね
頭わるい。
というより、イカレてる
今ある平和は必ずしも永久不変ではない、
ナオトの「未来へ」の歌詞を借りれば
「当たり前だと思ってた日常が あっという間に姿を変えて」
ということもあり得るな、と思った朝でした。
ああ、いやだ








