独断と偏見、思い込みとネタバレに満ちたZIP!夏まつりのレポもこれでしめたいと思います。
ついでに自分の体も締めたいと思います

がんばれ、自分














今キミの後のMCについては前に書きましたが、少し追記。
ナオト話してるうちにだんだんこんなふうに
黒い台(譜面台か)に足を(必死に)かけて
「なんかオレ、ロッカーみたいになってる」と自分で突っ込む。
汽笛でナオトに挨拶した後、ゆっくり優雅に離岸して行きました



ライブ中にあんなに楽しくて素敵なハプニングなんて、そうないでしょう。
そんな場面に遭遇できてラッキーだった

そして今日、秋田港に到着したらしいです。
秋田のブロ友さんの情報です

ナオトと一緒に見送った船が、知ってる人の所へ行ったというのがなんかうれしい

繋がってる感じがしました

ナオトのステージの中でも汽笛の場面はオイシイ所です

ZIP!での放送楽しみにしてます

後半はアゲ曲




この時にはもうずいぶんたくさんの人が立って来た。
私らは最初から全身全霊で踊る

ハハハ、ハレハレ









フゥ~ウ
フゥ~ウ












ナオトも全力で歌い、踊る

とっても楽しそう

そして2番のどんぴしゃサンキュ調子どーだい?あたりからナオトこちらに歩いてきて
私、きゃあ
っと思ってよく見ようと無意識に背伸びをしたのか

あるいはナオトのラブ
ビームが直撃したのか


バランスを崩し



椅子の上にしりもちをついてしまった

ちょうど一緒にイク?発射オーライの所
ぴ○たまちゃんによると、その手つきや腰つきがすんごくヒワウィ~だったらしく

私ナオトの顔からは目を離さなかったけど、しりもちついてて肝心のその部分が見れず

残念でならない
(不覚①)

そしてte gusta esto?の後の間奏部分で
「ここでキッズダンサーが
」しかし

「あっ、いないのか……」
ナオトの前のアーティストはDANCE EARTH PARTY
地元のキッズダンサーたちが大勢出てきて「ビューティフルネーム」の歌に合わせて踊ってたの。
自分のライブでもよくキッズダンサー出るからつい自分もって思っちゃったのかもね~



ハレパレからの、間髪入れずにカーニバる

もう全員総立ちのタオルぐるぐるですわ

それまでずっと座ってたお隣の方たちも、ガマンできなくなったようでした

そしてお決まりの、桝アナと川島海荷ちゃん登場。
サインボール(ライブ出演者のサイン)を蹴ったり~投げたり~





ライブは大盛り上がりで終了

いつものライブでのように
「それぞれのタオル、広げて見せて
」

「わー、きれい
タオルのお花畑や~
」


めっちゃウケてました

最後にナオトと桝アナでフライング・ZIP!ポーズを決める

一旦捌けてから、桝アナと川島海荷ちゃんからインタビュー🎤
私達とは反対側の端の方なので、2人揃って双眼鏡でナオトガン見

ZIPファミリーの杏樹さんからのビデオメッセージで「新しく行った国で、前みたいに早口で言ってください」と。
モザンビーク
タンザニア
ジンバブエ
…



ナオトの日とは違って、みんなの手拍子に合わせてスラスラ言えた
パチパチ


練習、よくがんばりました

旅中のブログでもあったけど
「カーボベルデでライブのリハが終わった後に、セッションを延々2、3時間やってる」
「アフリカで、この人たちはただ歌ってる」
「ただただ歌わせてもらってただただ喜んでもらった」
などと、旅の話をアツく語るナオトでした。
インタビュー中、側に一緒に
キャラクターの貝社員もいたけど、ナオトがあまりにもアツく語るからほとんど発言機会がなかった

ナオトの後、トリはEXILE SECOND
彼らのステージ終わりに桝アナが
「舞台の袖で髭でメガネかけた、誰かのマネージャーみたいな人がいたの見えました
」

えー、見える位置だったかもしれないけどステージでいっぱい踊ってたし見てないよ……
「ナオトさんがかなりノリノリで
見てたんですよ」

エーッ



見てなかったよ。。。

知ってたら双眼鏡で見たのに~(不覚②)
映画「旅歌ダイアリー2」はカメラ1000時間以上、データにすると80TB、DVDにすると10000枚にも及ぶ映像らしいです。
それを渾身の作業で前編・後編の映画に纏めるのはたいへんでしょう。
今後出演する夏フェスでも、そりゃあバッチリ宣伝するよね


赤レンガパークはすぐ目の前が海

素敵なロケーションは気持ちよく、潮風の香りが鼻孔をくすぐりました

そして音楽

五感のうち視覚・嗅覚・聴覚を使うことができた、素敵なライブで楽しめました。
何よりナオトが生き生きして楽しんでいたのを見ることができて幸せでした

他のアーティストの感想は省略します

あとは写真

読んでいただきありがとうございました
