poco a poco

ナオト、オトナになったね。。。




髪、黒くしたのね。
モジャモジャより小ざっぱりしてずっといいや

日本に帰る頃、元の長さになるように逆算して切ったとか


元気でいてくれたらモヒカンでもいいよ
(いや、やっぱりモヒカンは勘弁)




昨日父の所に行きそこなったので、これを忘れずに持って


朝9時半ころ家を出て行ったら。

居室行く前にケアマネさんが
「昨日も整形に行って注射してもらいました。先生から『少し動かないと体が固まるから動くように』と言われたから、食事もまた食堂に行けるようになりましたよ」
と教えてくれたので、少し期待

居室に入ると、、、

なんだ、また寝てるじゃん。。。

しかしこの前と変わっていたのは、パジャマから服に着替えていたこと

食堂に行くのだから当たり前か

私の顔見たらゆっくり起き上がったので、早速コルセットを着けようとしたが。。。


ありゃ


小さすぎて入らん

脇でベルトをマジックテープで止めるんだけど、全然届かない


そういえば思い出した。
作ったのは胃ガンのオペして1年ちょっとした頃で、入院中だったしすごく痩せてたはずだった。

薄い服の上だったけど、ホームに入居してから少し体重も増えたからだ。

そのまま持ち帰ることになり残念
しかし少しずつゆっくりだけど元の生活に戻りつつあるので、無くても大丈夫のよう


でもやはり1ヶ月近く寝てることが多かったから足の筋力がなくなって
車椅子ベッドの移動は自分だけでは無理

腰の後ろをグイッと掴んで持ち上げてやらないと。

まあ1歩1歩少しずつ(poco a poco)
ゆっくりと回復したらOK

急ぐ必要は何らないし



お昼に帰り、午後は久々すぎるヨガへ

半月以上もあいて少し不安もあったけど、日常生活で「痛いッ」ってことはなくなったし、様子見ながら無理しなければ、と。


始まる前に先生にも話したら、ねじりのポーズは「ワニのポーズ」くらいで、楽々


でも気がつくと芯の部分がなんとなく鈍い痛みが


これも少しずつ。。。



ナオトが元気な便りにひと安心したけど、

父も少しずつ回復に向かっているのでひとまず安心したのでした。

全く、親子で同じ時期に腰痛とは



おまけ



カワイイッ