ずっと楽しみにしてた
深夜放送まつり・オトナフェス
(
ナオトフェスではありません)
行って来ました

長くなりますのでトイレは先に行ってください
本当に贅沢、かつ、この上なく楽しくて5時間があっという間に感じられたオトナのフェスでした
海浜幕張の駅前にも


ちなみにロッテ×楽天のゲームは
で中止
ナオ友さんと駅前のサンマルクカフェで早めのお昼を食べてから会場へ。

(この前にチョコクロを食べました)
会場は幕張メッセイベントホール

このオトナフェスのイベントは『深夜放送まつり』といって昔の人気深夜放送
パックインミュージック(TBSラジオ)
セイ!ヤング(文化放送)
オールナイトニッポン(ニッポン放送)
が一同に会してのイベントで、今回46年ぶりに開催されたらしくて
そんな記念すべきイベントにナオトが出演したっていうのは実に嬉しい限り

共演の皆さんの、楽しすぎるトークやパワフルなステージもとても素晴らしくてお伝えしたいけど
まずはトップバッターを任されたナオト
オープニングでさださん・森山さん・こうせつさんで、昔の深夜放送でリクエストが多かったらしい
夢のカリフォルニア(ママス&パパス)と
Sing(カーペンターズ)を歌った後
さださんたちから紹介されてナオト登場
さすがにオトナフェスだから、走らず歩いて

衣装は最初この上に青系のつぎはぎのようなジャケットを着ていました。
オトナフェスのお客さんはいつものナオトのライブより年齢層が高くなってるので
出だしから緊張な感じで、いきなり超早口のMC
ナオト・インティライミと申します。言いにくかったら『さだまさしの子分』と呼んでくださいって。
今回はどんなセトリだろうと思っていたら
アノスバ(あの素晴らしい愛をもう一度)
未来へ
いつかきっと
誰もが知ってる曲・アノスバを、おなじみのラテンぽくアレンジしたのでアウェイのお客さんの心をまず掴む。
いつものように、ギター弾き語り

ビビデバビデビビデバビデ
ビビデバビデビビデバビデ……
ボーーー
会場に『あの素晴らしい愛をもう一度~
』を任せてナオトはボイパと鼻歌
未来へ
『人生、いい時ばかりじゃない』といつもの前ふり
お客さんはナオトよりも人生の先輩の人が大多数、ご両親の世代とかそれ以上の方も
長い人生を振り返って、この曲の歌詞がしみじみと心を打たれた方も多いのではないかと、聴きながら考えた。
ナオトも初めて聴くかもしれない方にも届くよう、すごく気持ちが入っていたように思った。
こちらもギター1本での弾き語り

大熱唱
ズン、と来た
いつかきっと
ギターを持たず、オトナフェスバンドに伴奏をお任せ
マイクだけでステージを端から端まで歩きながら、サイド席のお客さんまでサービス
さすがにナオト、気遣いを忘れない

『君をぎゅっとぎゅっと』のところ、
真っ正面からこっち見て指さされた~
(←おそらく9割気のせい)
他にも数回目が合う(←甚だしい勘違い)
8列目でほぼ真ん中近く、とってもよく見えました
お知らせがあります、と
①明日スッキリ!に生出演・生歌歌います
②先週アルバム発売しました。アノへんで売ってます(と、サッと頭を隠すような仕草)
③アリーナツアーが11月に3daysあります
などを伝えてくれ、はける時はいつものように上着の裾を広げて可愛らしさをアピール
そして出演者最後のステージはさださん
泉谷さんのせいで
持ち時間が短くなり1、2曲減ったというのに
『案山子』を歌った後2曲目という時に早くもナオトを呼んでくれて、大船渡に番組のロケで行った時に2人で作った歌
きみのとなりにをコラボしてくれました
この曲ができた経緯の説明と、いつもナオトがライブで言ってる
『被災した人と全く同じ気持ちにはなれないけど、盲目の人が走る時の伴走者のように寄り添うことはできる』と。
笑っちゃうくらい 必死に生きてる
『笑っちゃうくらい』というフレーズはナオトが考えた、とさださん。
必死に何かやるって笑っちゃいけないんだけど、なんか笑っちゃうんだよ。
この歌、生で聴けたのは2回目
テレビでも2、3回聴いていたけど
今回はハモりの部分、充分に練習したのでしょう、バッチリ完璧でした
まだ形にしてない(音源として残してない)ので、作りたいとさださんも言ってました。ぜひお願いしたいものです
ラストに出演者全員で、そして会場のお客さんも立って大合唱
翼をください
上を向いて歩こう
『翼をください』の2番に入る時、
一番端にいたナオトをこうせつさんがナオトを手招き

ナオトが出だしをソロで歌わせてもらいました。歌い出した時、泉谷さんが
『ナオト、歌えぃ~
』と言ってナオト思わず(^_^ゞこんな。
ナオト、大御所の皆さんに可愛がってもらってる感じがするー
『上を向いて歩こう』だったか、ナオトは客席にマイクを向けていて、その上げた腕の脇をずっと押さえていた。もう
さださんのトークは本当に面白くていつまでも聞いていたいくらい。
森山さんも他の方も皆面白い
さっきも書いたけど泉谷さんが自由気儘のステージをした為に時間がかなり押していたのに、
最後にみんなしゃべる人ばっかりでグダグダになり
上の決まっていた2曲の間に
りんごの唄
青い山脈
月がとっても青いから
がどさくさ紛れに入り、会場も大合唱となりました
楽しかったなー
さすがにナオちゃん、青い山脈とかはあまり知らなかったみたい。
私は完璧に歌ってました(エッヘン
)
いつものナオトのイェーイ


な盛り上がり、
ぜーんぶ、泉谷さんのステージに持っていかれた感じがするwww
アーティストのステージの合間に
昔の深夜放送の音源が流れたり、往年のDJたち、斉藤安弘(アンコー)さんやナッチャコパックの白石冬美さんとか登場して
懐かしさがいっぱいでした
アンコーさんを聴いていたのは私より上の世代の方ですかね。
自分の中学・高校時代を何度も思い出していました
私が好きだったのは火曜深夜・谷村新司のセイ!ヤング
そう、ばんばん(ばんばひろふみ)との
天才・秀才・バカシリーズです
ニヤッとした方、同士よ
他のアーティストについては
時間があったらまた書きます
ということで
今日はナオトのファン感
インティランドにイッて来ます
深夜放送まつり・オトナフェス
(

行って来ました


長くなりますのでトイレは先に行ってください

本当に贅沢、かつ、この上なく楽しくて5時間があっという間に感じられたオトナのフェスでした

海浜幕張の駅前にも


ちなみにロッテ×楽天のゲームは

ナオ友さんと駅前のサンマルクカフェで早めのお昼を食べてから会場へ。

(この前にチョコクロを食べました)
会場は幕張メッセイベントホール

このオトナフェスのイベントは『深夜放送まつり』といって昔の人気深夜放送
パックインミュージック(TBSラジオ)
セイ!ヤング(文化放送)
オールナイトニッポン(ニッポン放送)
が一同に会してのイベントで、今回46年ぶりに開催されたらしくて

そんな記念すべきイベントにナオトが出演したっていうのは実に嬉しい限り


共演の皆さんの、楽しすぎるトークやパワフルなステージもとても素晴らしくてお伝えしたいけど
まずはトップバッターを任されたナオト

オープニングでさださん・森山さん・こうせつさんで、昔の深夜放送でリクエストが多かったらしい
夢のカリフォルニア(ママス&パパス)と
Sing(カーペンターズ)を歌った後
さださんたちから紹介されてナオト登場

さすがにオトナフェスだから、走らず歩いて


衣装は最初この上に青系のつぎはぎのようなジャケットを着ていました。
オトナフェスのお客さんはいつものナオトのライブより年齢層が高くなってるので
出だしから緊張な感じで、いきなり超早口のMC

ナオト・インティライミと申します。言いにくかったら『さだまさしの子分』と呼んでくださいって。
今回はどんなセトリだろうと思っていたら



誰もが知ってる曲・アノスバを、おなじみのラテンぽくアレンジしたのでアウェイのお客さんの心をまず掴む。
いつものように、ギター弾き語り


ビビデバビデビビデバビデ
ビビデバビデビビデバビデ……
ボーーー

会場に『あの素晴らしい愛をもう一度~

未来へ
『人生、いい時ばかりじゃない』といつもの前ふり
お客さんはナオトよりも人生の先輩の人が大多数、ご両親の世代とかそれ以上の方も
長い人生を振り返って、この曲の歌詞がしみじみと心を打たれた方も多いのではないかと、聴きながら考えた。
ナオトも初めて聴くかもしれない方にも届くよう、すごく気持ちが入っていたように思った。
こちらもギター1本での弾き語り


大熱唱


いつかきっと
ギターを持たず、オトナフェスバンドに伴奏をお任せ
マイクだけでステージを端から端まで歩きながら、サイド席のお客さんまでサービス
さすがにナオト、気遣いを忘れない


『君をぎゅっとぎゅっと』のところ、
真っ正面からこっち見て指さされた~

(←おそらく9割気のせい)
他にも数回目が合う(←甚だしい勘違い)
8列目でほぼ真ん中近く、とってもよく見えました

お知らせがあります、と
①明日スッキリ!に生出演・生歌歌います
②先週アルバム発売しました。アノへんで売ってます(と、サッと頭を隠すような仕草)
③アリーナツアーが11月に3daysあります
などを伝えてくれ、はける時はいつものように上着の裾を広げて可愛らしさをアピール

そして出演者最後のステージはさださん
泉谷さんのせいで

『案山子』を歌った後2曲目という時に早くもナオトを呼んでくれて、大船渡に番組のロケで行った時に2人で作った歌
きみのとなりにをコラボしてくれました

この曲ができた経緯の説明と、いつもナオトがライブで言ってる
『被災した人と全く同じ気持ちにはなれないけど、盲目の人が走る時の伴走者のように寄り添うことはできる』と。
笑っちゃうくらい 必死に生きてる
『笑っちゃうくらい』というフレーズはナオトが考えた、とさださん。
必死に何かやるって笑っちゃいけないんだけど、なんか笑っちゃうんだよ。
この歌、生で聴けたのは2回目
テレビでも2、3回聴いていたけど
今回はハモりの部分、充分に練習したのでしょう、バッチリ完璧でした

まだ形にしてない(音源として残してない)ので、作りたいとさださんも言ってました。ぜひお願いしたいものです

ラストに出演者全員で、そして会場のお客さんも立って大合唱

翼をください
上を向いて歩こう
『翼をください』の2番に入る時、
一番端にいたナオトをこうせつさんがナオトを手招き


ナオトが出だしをソロで歌わせてもらいました。歌い出した時、泉谷さんが
『ナオト、歌えぃ~

ナオト、大御所の皆さんに可愛がってもらってる感じがするー

『上を向いて歩こう』だったか、ナオトは客席にマイクを向けていて、その上げた腕の脇をずっと押さえていた。もう

さださんのトークは本当に面白くていつまでも聞いていたいくらい。
森山さんも他の方も皆面白い

さっきも書いたけど泉谷さんが自由気儘のステージをした為に時間がかなり押していたのに、
最後にみんなしゃべる人ばっかりでグダグダになり

上の決まっていた2曲の間に
りんごの唄
青い山脈
月がとっても青いから
がどさくさ紛れに入り、会場も大合唱となりました

楽しかったなー

さすがにナオちゃん、青い山脈とかはあまり知らなかったみたい。
私は完璧に歌ってました(エッヘン

いつものナオトのイェーイ



な盛り上がり、
ぜーんぶ、泉谷さんのステージに持っていかれた感じがするwww

アーティストのステージの合間に
昔の深夜放送の音源が流れたり、往年のDJたち、斉藤安弘(アンコー)さんやナッチャコパックの白石冬美さんとか登場して
懐かしさがいっぱいでした

アンコーさんを聴いていたのは私より上の世代の方ですかね。
自分の中学・高校時代を何度も思い出していました

私が好きだったのは火曜深夜・谷村新司のセイ!ヤング
そう、ばんばん(ばんばひろふみ)との
天才・秀才・バカシリーズです

ニヤッとした方、同士よ

他のアーティストについては
時間があったらまた書きます

ということで
今日はナオトのファン感

インティランドにイッて来ます
