昨日までに福岡と札幌のファン感が終わりました。素晴らしかったみたいですね
今回私、いろんな事を一切知らずにファン感に臨みたく
皆さんのレポ、やっぱりネタバレ無しでも
念のため読むのを我慢させていただいております
自分が参加後にお邪魔させていただきますので、ゴメンナサーイ
ではナオトのアルバム感想。
Sixth Sense
フラゲして5日目
ウォークマンに入れ動きながらもずっと聴いています。シングル以外を中心に直感に任せて書きまーす
長くなりますので、疲れた方はお休みください

Wonderful!
ヒップホップ
と思ったら明るくノリのいいポップな感じ
ナオトの優しい声、力を抜いて楽な感じで歌っているのがわかる。
サビは自然と体が揺れるし、実に自然な感じでpoco a pocoっていうワードが入ってる。
残しておいた初めの一歩
B-PASSでナオト「今の子たちのだるまさんがころんだは『初めの一歩、残しとく』っていうらしい」って。
その情報源て娘ちゃんたち
って思ったり思わなかったり。。。
ナオトらしさが全開な感じ
Carpe diem
とにかく理屈抜きでカッコいい
コパアメリカのCMやYouTubeで聴いていたけど、アルバムで聴けてうれしい
Oh oh uh wo oh oh……の感じはマシュ・ケ・ナダ(セルジオ・メンデスver.)をなんとなく思い出す。
ナオトの『アッアッ』っていう合いの手的な声がイイ
からの~、
爽やかないつかきっと
優しいOverflows~言葉にできなくて~
安心のシングルの後に
Let´s have a party
スカとジャズとカントリーが一つに……
ってよくわからないけど、とにかく明るくて聴いていて楽しい

サビのメロは覚えやすく親しみやすい
好きポイント
ナオトの『ヘイヘーイ
』の歌い方と声が可愛いところと
『目と目合わせそっとキスをしよう』の後の『ンー……mu
』


からの~~~
sayonara
今回の中で一番の衝撃
前のLet´s have a partyとすごいギャップ

出たっ
イントロがかかるまでの間(ま)が、ドキドキしてしまう。来るぞ来るぞ、みたいな
10曲の中でこれだけ毛色が違うというか異彩を放ってるというか。。。
ピアノ、ジャーン
とかだし。
マイナーな曲調で重くて、びっくり
ボサノバかと思えば昭和歌謡の懐かしい調べ
最初聴いた時、冒頭の文語的な表現や『遺伝子』『来世』『カルマ』などのびっくりワードに眠気もぶっ飛びました
らしくもないぜ。
曲を通してオトナ~な感じ
私達の年代に気を遣ってくれたのかと思ったら22歳の時に創ったのがベースって
『刻み込む遺伝子』って、どう解釈したらよいのか悩んでいます。誰かおせーて
終わり方が唐突なのもビックリ
そしてナゼにタイトルがローマ字
びっくりだらけの曲
そして、そんなビビった心を優しく癒すtogetherと元気になれる未来へが入り
Hare-Hare Parade
アイドルグループLinQの時は何を歌っているのかわからなかったけど、アレンジしてナオトが歌うとすごくカッコいい
おまピーと起志快晴の合体みたいな、高速の言葉遊びが楽しい
早くインティーランドに出発して、どんなダンスになるかとか見てみたい
ノリノリアゲアゲ
で盛り上がるね
わなげうた
手にするまではナオ友ちゃんたちと
『これが締めの曲www』などと言ってたけど、少なくともsayonaraが締めより50倍くらいこちらのが良かった
前の曲で上がった心拍数を落ち着かせてくれる。
優しくて楽しい歌詞とメロディに癒される
最初のおじさんの声、ナオトなのか
この歌の作詞にも、ナオトの日の演出やナレーションにも絡んでいた福島カツシゲさんかと思ってました
女の子の『えっ、いいの
』『ちくしょー
』というかわいい声。
もしかしてナオちゃん……協力してもらった
ヨーデルも聴けてサービス満点なナオト
楽しそうに歌う様子が目に浮かんできて、こちらも楽しくなる。












1枚でいろんな音楽が聴けて楽しい。
どの曲もナオトの美声が耳に脳に心に
気持ちよく沁み渡る


10曲の流れの中でのシングルは、例えるなら……
新しい環境で過ごしている中で、ふいに親しい旧友と出会ったような安心感と懐かしさ、そしてほっこりな感じ。
いい存在感よ。
シングル飛ばして聴いている方も、全部を通して聴いてみる事をオススメしたいわ
激務の中でがんばって創ってくれたナオトに感謝

でも10曲で42分て聴きやすくてコンパクトだけど
言い換えると『あれっ、もう終わり
』
聴いていてあまりにも楽しすぎるからもっと聴きたい。あと1、2
はアルバムのために書き下ろした曲が聴きたいなーと思うのが本音
そして今回いつもとちょっと違うと思ったら…
今回エロお色気ソング
がないわねー
みんな楽しみにしてるんだけどねー
次のアルバムで3曲くらいいれてもらおうか
いっそのこと、お色気ソングベストアルバム出しちゃったらいいじゃない
ねえ、ナオちゃん、聞いてる



あ~っ

ファンインティ以外の方で、こんな拙い感想を読んでちょっと興味をもってくれる人がいたら嬉しいですが。
シングル4曲入り、お得ですよ
あたしゃ宣伝部長かッ

今回私、いろんな事を一切知らずにファン感に臨みたく

皆さんのレポ、やっぱりネタバレ無しでも
念のため読むのを我慢させていただいております

自分が参加後にお邪魔させていただきますので、ゴメンナサーイ

ではナオトのアルバム感想。
Sixth Sense

ウォークマンに入れ動きながらもずっと聴いています。シングル以外を中心に直感に任せて書きまーす

長くなりますので、疲れた方はお休みください



ヒップホップ


ナオトの優しい声、力を抜いて楽な感じで歌っているのがわかる。
サビは自然と体が揺れるし、実に自然な感じでpoco a pocoっていうワードが入ってる。
残しておいた初めの一歩
B-PASSでナオト「今の子たちのだるまさんがころんだは『初めの一歩、残しとく』っていうらしい」って。
その情報源て娘ちゃんたち

ナオトらしさが全開な感じ


とにかく理屈抜きでカッコいい

コパアメリカのCMやYouTubeで聴いていたけど、アルバムで聴けてうれしい

Oh oh uh wo oh oh……の感じはマシュ・ケ・ナダ(セルジオ・メンデスver.)をなんとなく思い出す。
ナオトの『アッアッ』っていう合いの手的な声がイイ

からの~、
爽やかないつかきっと
優しいOverflows~言葉にできなくて~
安心のシングルの後に

スカとジャズとカントリーが一つに……
ってよくわからないけど、とにかく明るくて聴いていて楽しい


サビのメロは覚えやすく親しみやすい

好きポイント

ナオトの『ヘイヘーイ

『目と目合わせそっとキスをしよう』の後の『ンー……mu




からの~~~

今回の中で一番の衝撃

前のLet´s have a partyとすごいギャップ


出たっ

イントロがかかるまでの間(ま)が、ドキドキしてしまう。来るぞ来るぞ、みたいな

10曲の中でこれだけ毛色が違うというか異彩を放ってるというか。。。
ピアノ、ジャーン


マイナーな曲調で重くて、びっくり

ボサノバかと思えば昭和歌謡の懐かしい調べ
最初聴いた時、冒頭の文語的な表現や『遺伝子』『来世』『カルマ』などのびっくりワードに眠気もぶっ飛びました

らしくもないぜ。
曲を通してオトナ~な感じ
私達の年代に気を遣ってくれたのかと思ったら22歳の時に創ったのがベースって

『刻み込む遺伝子』って、どう解釈したらよいのか悩んでいます。誰かおせーて

終わり方が唐突なのもビックリ

そしてナゼにタイトルがローマ字

びっくりだらけの曲

そして、そんなビビった心を優しく癒すtogetherと元気になれる未来へが入り

アイドルグループLinQの時は何を歌っているのかわからなかったけど、アレンジしてナオトが歌うとすごくカッコいい

おまピーと起志快晴の合体みたいな、高速の言葉遊びが楽しい

早くインティーランドに出発して、どんなダンスになるかとか見てみたい

ノリノリアゲアゲ




手にするまではナオ友ちゃんたちと
『これが締めの曲www』などと言ってたけど、少なくともsayonaraが締めより50倍くらいこちらのが良かった

前の曲で上がった心拍数を落ち着かせてくれる。
優しくて楽しい歌詞とメロディに癒される

最初のおじさんの声、ナオトなのか

この歌の作詞にも、ナオトの日の演出やナレーションにも絡んでいた福島カツシゲさんかと思ってました

女の子の『えっ、いいの


もしかしてナオちゃん……協力してもらった

ヨーデルも聴けてサービス満点なナオト

楽しそうに歌う様子が目に浮かんできて、こちらも楽しくなる。












1枚でいろんな音楽が聴けて楽しい。
どの曲もナオトの美声が耳に脳に心に
気持ちよく沁み渡る



10曲の流れの中でのシングルは、例えるなら……
新しい環境で過ごしている中で、ふいに親しい旧友と出会ったような安心感と懐かしさ、そしてほっこりな感じ。
いい存在感よ。
シングル飛ばして聴いている方も、全部を通して聴いてみる事をオススメしたいわ

激務の中でがんばって創ってくれたナオトに感謝


でも10曲で42分て聴きやすくてコンパクトだけど
言い換えると『あれっ、もう終わり

聴いていてあまりにも楽しすぎるからもっと聴きたい。あと1、2


そして今回いつもとちょっと違うと思ったら…
今回


みんな楽しみにしてるんだけどねー

次のアルバムで3曲くらいいれてもらおうか

いっそのこと、お色気ソングベストアルバム出しちゃったらいいじゃない

ねえ、ナオちゃん、聞いてる




あ~っ


ファンインティ以外の方で、こんな拙い感想を読んでちょっと興味をもってくれる人がいたら嬉しいですが。
シングル4曲入り、お得ですよ

あたしゃ宣伝部長かッ
