青春カムバック！★オトナ女子遠足つづき

オトナ女子遠足、続きマース

ランチの後、関東ナオ友さんが1人バイバイすることになり後半は5人。


次は江ノ電でどこへ行こうか。

長谷寺海がいいと案内役のゆ○っちちゃん。

海がいい～と私たち。

何せ4人のうち3人は岐阜・埼玉・埼玉と、海無し県で生まれ育ち住んでいるので

海を見たり波の音聞いたりすると、血が騒ぐのです。ワックワクなんです
早速江ノ電に乗ります。


帰りは普通の色の電車だったけど

行きはこんなかわいい絵が描いてありました。中のシートもこんな感じで楽しー


稲村ヶ崎で下車し住宅地を少し歩くと

海が見おろせる場所ｷｬｰ
真ん中の写真は、よくテレビや写真で見る景色。ウレシー


道路渡って目の前が海
向こうに霞む江ノ島～


お天気がよくてサイコー
気分はMAX
もちろん写真撮るー

一人ずつカメラマンになって順番に5枚

写真左手方向は信号待ちの車がズラリと並んでおります
みんなで撮れば恥ずかしくなんかないぜ


そしてもちろん砂浜に降ります。


サンダルのあん○ママさん、歩きにくいから裸足になるも

アチチチチー

焼けた砂がアチチで大急ぎでまた履き直す図




そしてゆ○こさんが
そーだ、ナオトとの相合い傘を書かなくちゃ
と、ナイスなご提案


ある人は青春時代を思い出し
ある人は『そんな楽しい思い出はなかった』とやけくそで

ナオトへの愛がOverflowsしている私たち

それぞれ全力で制作に取りかかります

一生懸命やっていると、時たま大きな波が来て足元襲われそうになり、思わず
ギャーッ
っと叫ぶ、茶色い声がかなしい


途中は省略しまして、完成のキメポーズ


完全にはしゃいでる私たち

本当の歳など忘れたわ


寄せては返す波を見てると癒される

知らないうちに潮が満ちてきたのか、せっかく書いた相合い傘も消されてきたので
稲村ヶ崎に行ってみました。



階段から登れるようになっていて、そこに親子と思われる像が。

男の子が男性の胸あたりを掴んでいて
男性の顔がなんともいえない恍惚感




あら、ここにもいたわ、恍惚の人



ここでもさんざん笑いこけて、まだまだ海を眺めていたかったけど

遠征ナオ友ちゃんたちも新幹線で帰るのでこの辺で帰ることに。

約5時間、目一杯楽しみました


個人ではなかなか行けないから、このように『みんなで行こう』って時にエイヤとのっかれば必ず楽しい時間があるのね。


限られた時間を効率的に
ステキなパワースポット
美味しいお店
癒される海
を案内してくれたゆ○っちちゃん、ほんとにどうもありがとう


でも私たちのテンションについてこれたかしら


楽しすぎて、ナオトの日の記憶が半分以上消えかかってるかも