九州に台風が上陸しましたね。進路付近の方はご注意くださいませ

情熱大陸ゴト、そろそろ締めます
著しく話が前後しまーす
ナオトと他の出演者と順番は以下のとおり
ピンク色はサイドステージの演奏です

どんな内容だったか詳細はこちらの記事で
(PC推奨)
「情熱大陸フェス」東京公演に豪華アーティスト集結 夢のコラボも
https://tokyopopline.com/archives/47307
知らない、または初めてのアーティストもいましたがそれぞれ素晴らしいステージでした。
特にクリス・ハート、May J.
クリス・ハートはナオトの次に楽しみにしていました。きれいな声でのどんなときもなど生で聴けてうれしかった。
トークも上手ですね
May J.は「歌姫」という表現がピッタリ、
歌のうまさと声量に圧倒されっぱなし

真夏の「レリゴー
」会場の私達も歌わせてもらいました
最後「少~しも暑くはないわ~
」と歌ってました
May J.は葉加瀬さんとセリーヌ・ディオンで有名なSparkleをコラボ

実に気持ちいい

またクリス・ハートがMay J.と葉加瀬さんを加えてI Bilieveを歌って、とても贅沢なステージ


生って、最高です



May J.の衣装を見て、レモンのかき氷を思い出した。。。
そして、ナオトにバッタリ出くわしたナオ友さんに誘われて席を外してる間に、藤井フミヤが登場してて。
ナオト関係者席で見てたらしく、探したけどわからなかった
途中で席(といっても椅子はない)にもどったら、コラボするのに木梨憲武とヒロミ
が出てきて、会場はビックリのおお喜び
フミヤさんが前日に2人に頼んだって。
他、詳細はサイトをご覧ください。
ヒロミさん「ママ(松本伊代ちゃん)も行く
」ってきいたら「んー、映画行く」って言われたって
いつも仲良しの2人
3人で歌ってる友よという新曲を演奏

フミヤさん以外の2人は弾いてるマネだけです
演奏中ヒロミさんは会場を写メったり、3人を自撮りしたり自由な感じがよかったです
この時間帯から少し涼しくなりました
初めて見るアーティストもいまして、私が気になった方は
フラメンコギターの沖仁(おき じん)
テクニックがすごい。
親指の爪をすごく伸ばしてた。
2人の男性ダンサーのフラメンコがカッコいい
ナオトでさんざん盛り上がって、止まらない汗をクールダウンしてくれたコーラスグループのLE VELVETS
ナオトのまわりのイケメンたち(
ナオトもイケメンですから
)

クイーンのメドレーや、「誰も寝てはならぬ」など、バリトンとテノールのハーモニーがとーってもキレイでした
最後はタロティライミこと葉加瀬太郎
情熱大陸でもおなじみの曲を、首を振り髪を揺らしながらの情熱的な演奏
生のバイオリンの音色がすっかり暗くなった空に吸い込まれていきます
極上のコンサートです。。。
そして情熱大陸テーマソングの終盤に全アーティストが登場、、、アハハッ
ナオトが先頭ですが、まるでサザエさんのエンディングみたい
ナオトがサザエさん役
後ろ向きに皆を先導し、皆が全員揃った
と思ったら。。。
ナオト、突然バンドの中に入り込み楽器(コンガ?)のお姉さんのところで演奏に参加している様子
で、最後はこの楽器

映画旅歌ダイアリーの中でCatch the momentの曲作りの締めでピロピロ~ン
てしてた楽器を鳴らして、満足気な顔で戻って来た
ナオちゃんは、動いてないと死んでしまう星人なのか
本当に自由でお茶目で、カワユス~

私達のいる場所の目の前に大きいスピーカーが何台もあり、ビートに体を叩かれる感じ

ボン
ボン
するたびに風圧を感じる
五感で味わった、ライブでした
こうしたフェスは、それまで自分が知らなかった素晴らしいアーティストに出逢えるきっかけともなることがわかりました。
そして、テレビを通じてよりも生で目の前で聴けるのは最高です。
そして13000人?ほどのお客さんを、入場も退場も混乱なく誘導するスタッフさんたちはたいしたものですね。
慣れてらっしゃる。
どのお客さんも満足した顔で帰路に着いたでしょうね
あ~あ。。。
リリパでもなければ当分、ナオトとデートの予定がありませんのでレポもないと思われます。
ナオトロス、怖いわー
すっかり涼しくなったし、私の夏と夏フェスも情熱大陸で終わり

楽しかった夏でした


読んでくださってありがとうございました








情熱大陸ゴト、そろそろ締めます

著しく話が前後しまーす

ナオトと他の出演者と順番は以下のとおり
ピンク色はサイドステージの演奏です

どんな内容だったか詳細はこちらの記事で

「情熱大陸フェス」東京公演に豪華アーティスト集結 夢のコラボも
https://tokyopopline.com/archives/47307
知らない、または初めてのアーティストもいましたがそれぞれ素晴らしいステージでした。
特にクリス・ハート、May J.

クリス・ハートはナオトの次に楽しみにしていました。きれいな声でのどんなときもなど生で聴けてうれしかった。
トークも上手ですね

May J.は「歌姫」という表現がピッタリ、
歌のうまさと声量に圧倒されっぱなし


真夏の「レリゴー


最後「少~しも暑くはないわ~


May J.は葉加瀬さんとセリーヌ・ディオンで有名なSparkleをコラボ

実に気持ちいい


またクリス・ハートがMay J.と葉加瀬さんを加えてI Bilieveを歌って、とても贅沢なステージ



生って、最高です




May J.の衣装を見て、レモンのかき氷を思い出した。。。
そして、ナオトにバッタリ出くわしたナオ友さんに誘われて席を外してる間に、藤井フミヤが登場してて。
ナオト関係者席で見てたらしく、探したけどわからなかった

途中で席(といっても椅子はない)にもどったら、コラボするのに木梨憲武とヒロミ
が出てきて、会場はビックリのおお喜び

フミヤさんが前日に2人に頼んだって。
他、詳細はサイトをご覧ください。
ヒロミさん「ママ(松本伊代ちゃん)も行く


いつも仲良しの2人

3人で歌ってる友よという新曲を演奏



演奏中ヒロミさんは会場を写メったり、3人を自撮りしたり自由な感じがよかったです

この時間帯から少し涼しくなりました

初めて見るアーティストもいまして、私が気になった方は
フラメンコギターの沖仁(おき じん)
テクニックがすごい。
親指の爪をすごく伸ばしてた。
2人の男性ダンサーのフラメンコがカッコいい

ナオトでさんざん盛り上がって、止まらない汗をクールダウンしてくれたコーラスグループのLE VELVETS
ナオトのまわりのイケメンたち(



クイーンのメドレーや、「誰も寝てはならぬ」など、バリトンとテノールのハーモニーがとーってもキレイでした

最後はタロティライミこと葉加瀬太郎

情熱大陸でもおなじみの曲を、首を振り髪を揺らしながらの情熱的な演奏

生のバイオリンの音色がすっかり暗くなった空に吸い込まれていきます

極上のコンサートです。。。

そして情熱大陸テーマソングの終盤に全アーティストが登場、、、アハハッ

ナオトが先頭ですが、まるでサザエさんのエンディングみたい

ナオトがサザエさん役
後ろ向きに皆を先導し、皆が全員揃った
と思ったら。。。
ナオト、突然バンドの中に入り込み楽器(コンガ?)のお姉さんのところで演奏に参加している様子

で、最後はこの楽器

映画旅歌ダイアリーの中でCatch the momentの曲作りの締めでピロピロ~ン


ナオちゃんは、動いてないと死んでしまう星人なのか

本当に自由でお茶目で、カワユス~


私達のいる場所の目の前に大きいスピーカーが何台もあり、ビートに体を叩かれる感じ


ボン



五感で味わった、ライブでした

こうしたフェスは、それまで自分が知らなかった素晴らしいアーティストに出逢えるきっかけともなることがわかりました。
そして、テレビを通じてよりも生で目の前で聴けるのは最高です。
そして13000人?ほどのお客さんを、入場も退場も混乱なく誘導するスタッフさんたちはたいしたものですね。
慣れてらっしゃる。
どのお客さんも満足した顔で帰路に着いたでしょうね

あ~あ。。。
リリパでもなければ当分、ナオトとデートの予定がありませんのでレポもないと思われます。
ナオトロス、怖いわー

すっかり涼しくなったし、私の夏と夏フェスも情熱大陸で終わり

楽しかった夏でした



読んでくださってありがとうございました
