百聞は一見に如かず
百見は一験に如かず(←この言葉、あるかわからないけど)
かねてより情熱大陸のライブはすばらしいと聞いていて、テレビでも見たことはあったけど
実際に行って体験し、その魅力を肌で感じることができたと思いました。
今回で14回目、来年で15回目を迎える葉加瀬太郎さん(タロティライミ)の情熱大陸
葉加瀬さんの人柄と演奏の素晴らしさ、会場の環境とゆったりな感じ、出演アーティストが素敵
こんなに長く続いているのも、うなずける気がする
お天気はTHE★夏フェス
的な晴れすぎな晴天
日射しは強いけど時折いい風が吹いてました

前置きはこれくらいで
「来年15年目もぜひ
」と葉加瀬さんからお誘いいただいた、ナオトのステージ
セトリ
1 ナイテタッテ
2 タカラモノ~この声がなくなるまで~
3 いつかきっと
4 The World is ours!
5 カーニバる?
大歓声に迎えられて登場
いつものようにナイテタッテから
知らない人のために90゜方向転換の儀式の説明。やらないと周りの人と顔が恋人の近さになってキマズイ、といういつものMC
その後
「今回の情熱大陸のライブ、甲子園的に言えば3年ぶり3回目の出場です」
「3年ぶりにお声がかかり、、、オコエがかかり……」
と、記憶に新しい高校野球ネタをタイムリーに使うナオト
後は毎度の「5周年」「ベストアルバム」「ドーム公演」「ミュージカル」の話
タカラモノの前にいつものようなメドレーではなく
「これ知ってる?」
「タイトル知らなくても聞いたことあるような歌だから」
「知ってたら『うんうん』みたいなリアクションして」
と、恋する季節、君に逢いたかった、今のキミを忘れない、ありったけのラブソングだったでしょうか、ミニミニバージョンな感じで。
今キミなんか
泣いたり~笑ったり~いぃ~
で終わり
タカラモノでタロティライミ、大阪公演でも着てた710の日のシャツで登場
ハイ、このシャツね

タロティライミ、ナオトの日にお子さんたちと見に行ったらお子さんたちがすっかりナオトのファンになり、家でずっとナオトの曲ばっかり聴いて「うるさくて仕方ない」そうです
「元気だよね。(ナオトは)昼ごろから来てサッカーやったりプールで泳いだりしてるんだよ。」
「楽しまないと。屋台村の後ろ、4、5回往復したよ。オレとバッタリした人多いやろ」
ナオ友さんもバッタリして私も呼び出されたけど、もうナオトは去った後でありました。残念
タロティライミがバイオリンでコラボしたタカラモノは、いつもにもまして趣深く胸に沁みいるものでした。あの音色が何ともいえない
ナオトも「感極まっちゃった」と言って目がウルウルしてたよう

アワーズのコール&レスは
「はーかせたーろおー
」
からの
「はーかせたーろおー
」
「はーかせたーろおー
」
「はーかせはーかせはかせたろう」
「はかせはかせはかせはかせ、はかすはかせた……」
最後の、ちょっと違ってるかもしれないけどある意味予想どおりな展開
大阪ではタロティライミにバイオリンをレクチャーされたらしいけど昨日はやらなかったです
タカラモノといつかきっとで、ナオトがこちらに来た時
「いっそキミごと飲み込みたくて」
「キミに会いたくて」
「いつかきっと包みたい」
「君をギュッとギュッと~」
のところで真っ直ぐ目が合って(←気がした)イキそう息が止まりそうになった件
アワーズで最後、と言ったけど
「もう1曲いいかー
」
と言って間髪入れずにカーニバる?
に突入し、会場全体がタオルでうねりまくるほど興奮でるつぼった
いつもながら歌って踊りまくった私たち
最後は他アーティストはハグして終わりなのになぜかナオト
辻斬りのサムライみたいに葉加瀬さんを斬って行った
斬られた葉加瀬さんが「オイ、ちょっと待て
」と呼び止めて戻ったナオトが起こすという
ナオト登場からゆっくりと夕闇に包まれる、空の変化も味わいながらの贅沢なライブ
もう最高以外の言葉が浮かばない
長い時間待ったけど、全てこの時のために。うれしく幸せな時間でありました
今回作ったうちわ
一番前だし、ナオト見てくれたと思います、ド派手にしたから

LE VELVETSと

カサリンチュと

来年も行こうかな、ナオトが出るなら

百見は一験に如かず(←この言葉、あるかわからないけど)
かねてより情熱大陸のライブはすばらしいと聞いていて、テレビでも見たことはあったけど
実際に行って体験し、その魅力を肌で感じることができたと思いました。
今回で14回目、来年で15回目を迎える葉加瀬太郎さん(タロティライミ)の情熱大陸

葉加瀬さんの人柄と演奏の素晴らしさ、会場の環境とゆったりな感じ、出演アーティストが素敵

こんなに長く続いているのも、うなずける気がする

お天気はTHE★夏フェス



前置きはこれくらいで
「来年15年目もぜひ



1 ナイテタッテ
2 タカラモノ~この声がなくなるまで~
3 いつかきっと
4 The World is ours!
5 カーニバる?
大歓声に迎えられて登場

いつものようにナイテタッテから
知らない人のために90゜方向転換の儀式の説明。やらないと周りの人と顔が恋人の近さになってキマズイ、といういつものMC

その後
「今回の情熱大陸のライブ、甲子園的に言えば3年ぶり3回目の出場です」
「3年ぶりにお声がかかり、、、オコエがかかり……」
と、記憶に新しい高校野球ネタをタイムリーに使うナオト

後は毎度の「5周年」「ベストアルバム」「ドーム公演」「ミュージカル」の話
タカラモノの前にいつものようなメドレーではなく
「これ知ってる?」
「タイトル知らなくても聞いたことあるような歌だから」
「知ってたら『うんうん』みたいなリアクションして」
と、恋する季節、君に逢いたかった、今のキミを忘れない、ありったけのラブソングだったでしょうか、ミニミニバージョンな感じで。
今キミなんか
泣いたり~笑ったり~いぃ~


タカラモノでタロティライミ、大阪公演でも着てた710の日のシャツで登場

ハイ、このシャツね


タロティライミ、ナオトの日にお子さんたちと見に行ったらお子さんたちがすっかりナオトのファンになり、家でずっとナオトの曲ばっかり聴いて「うるさくて仕方ない」そうです



ナオ友さんもバッタリして私も呼び出されたけど、もうナオトは去った後でありました。残念

タロティライミがバイオリンでコラボしたタカラモノは、いつもにもまして趣深く胸に沁みいるものでした。あの音色が何ともいえない

ナオトも「感極まっちゃった」と言って目がウルウルしてたよう


アワーズのコール&レスは
「はーかせたーろおー

からの
「はーかせたーろおー

「はーかせたーろおー

「はーかせはーかせはかせたろう」
「はかせはかせはかせはかせ、はかすはかせた……」
最後の、ちょっと違ってるかもしれないけどある意味予想どおりな展開

大阪ではタロティライミにバイオリンをレクチャーされたらしいけど昨日はやらなかったです

タカラモノといつかきっとで、ナオトがこちらに来た時
「いっそキミごと飲み込みたくて」
「キミに会いたくて」
「いつかきっと包みたい」
「君をギュッとギュッと~」
のところで真っ直ぐ目が合って(←気がした)

アワーズで最後、と言ったけど
「もう1曲いいかー

と言って間髪入れずにカーニバる?
に突入し、会場全体がタオルでうねりまくるほど興奮でるつぼった

いつもながら歌って踊りまくった私たち

最後は他アーティストはハグして終わりなのになぜかナオト
辻斬りのサムライみたいに葉加瀬さんを斬って行った

斬られた葉加瀬さんが「オイ、ちょっと待て


ナオト登場からゆっくりと夕闇に包まれる、空の変化も味わいながらの贅沢なライブ

もう最高以外の言葉が浮かばない

長い時間待ったけど、全てこの時のために。うれしく幸せな時間でありました

今回作ったうちわ
一番前だし、ナオト見てくれたと思います、ド派手にしたから


LE VELVETSと

カサリンチュと

来年も行こうかな、ナオトが出るなら

