登壇したナオトも同じ事を言ってたけど、3回目の舞台挨拶があるとは

きっと最後のチャンスである、今日見に行けたという僥幸


新宿バルト9で映画『神様はバリにいる』とナオトが登壇した舞台挨拶を観て来ました


朝8時前に到着

やや小さめのシアターで、最後列から2列目真ん中あたり。
仲良しのナオ友・Y子さんが私達の真後ろという偶然

すでに1回観たのでストーリーはわかっているものの、やはり最後の方でホロリ(何度も言うけどポロリじゃない)となります

登壇したのはナオトの他
堤真一さん、湘南乃風のSHOCK EYEさん、李闘士男監督

舞台挨拶中の堤さんとの仲良しっぷりと
スチール撮影時のヤキモチ妬いてるすねっぷりがかわいさMAX

もう、ほんとに



前の2回も舞台挨拶を観た人によると、今日の回が一番リラックスしてよかったそうです

たしかに、ニコニコ生中継やYouTubeで観ましたが緊張してたね。
今日は衣装もいつものナオちゃんらしかったし、ファンの顔がたくさん見えてホッとした感じだったみたい

MCの女性もくだらない質問はしないで、自由に4人に喋らせてくれてよかったです。
すでにニュース記事にも出ていて、明日の各情報番組でもOAされると思いますが
ナオトがアツく語っていたのは
「仲の良い友達と1ヵ月に1回会っても年で12回。1回会うのはせいぜい4~5時間くらい」
「僕らは30日くらい一緒にいて寝る時以外はほぼ一緒だったから、十数年分の濃厚な時間を過ごした」
「舎弟関係」とかいって

ライブの時も、スマホ・ケータイ持つ時間が~って、言ってたけど
ナオちゃんて、何でも数字に換算するの好きみたいねー


監督は、霊感の強い知人たちから
「映画の中にバリの神様が映っているからヒットするよ」
と言われたそうです

すると堤さんが
「滝のシーンじゃない

風邪をひくどころではなく、よくなったそうです

そして
「そのあとUNOやってますますよくなった」
……らしい

ライブの余韻が消え行く前に生ナオト

いとうれし


終わった後は
ハイ、もちろん出待ちっクス~

つづく
