7月が始まって約20分。


6月最後の日は

あがったりさがったり

最後にはずどーんな日でした(笑)



自分の責任感のなさに

落ち込んで



同じ代表の子からは

冷たくされて


その態度は自分が招いたことなのに。



誰かに気付いてもらいたくて

元気のないふりをしてみたり


だけど世界は私中心じゃなーい!



そんな日でした。


だから家に帰って

かかってきたお母さんからの電話。


お母さんの声を聞いて泣く私。

感情のままに話す私。



パケホどころではありませんでした

(あ!でもちゃんと話したのでパケホへの道2をお楽しみに★)


↑誰も楽しみしてないってねw




つまりは母は偉大だ!

(どーーーーーん!)


ってことです(^O^)/笑