続、発表会ネタ。 | 東陽町のドラム・ラテンパーカッションレッスン♪誰でも楽しめるラテン音楽!

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カッコいいラテン音楽を楽しんでみませんか?このブログではラテン音楽の面白さ、ドラム・パーカッションの楽しさについてご紹介していきます。

あれ?今日って晴れるんじゃなかったっけか?

TBS気象予報士の森さーん、どゆこと?

はい、津島周平です。

ちょっと間が空いてしまいましたが今日は、、、

発表会で使えるネタ3

行きたいと思います。

さてさてそのまま前回の続きを書いてしまいますね、もし知りたい方がいれば過去のブログからお願いしまーす。

前回は「ドラムは主に三つのパートから出来ている。」と書きました。

そして今回、曲の中でドラムが実際何をやっているかというと、、、

パターンとそれ以外!

なんのこっちゃ?

はい、解説します。

解釈は色々ありますが、ドラムパターンとは。

曲中で1小節もしくはそれに近い周期で繰り返されるフレーズ

それ以外とはフィルインやキメですね、これらについてはまた今度触れたいと思いますがざっくり言うと曲中の要所要所に入る細かいフレーズです。

つまり。

ドラムの演奏とは

パターンを繰り返しながら要所要所でキメやフィルインが入る。

というのが基本なのです!

どうですか?だんだんドラムがわかってきましたか?

キメやフィルインについては次回に書きまーす。



フーテン周さんです、ではではーー!