前記事の ’’自分の言葉で伝える’’ を書いて思い出しました
http://ameblo.jp/go-go-mook/entry-10444743026.html
披露宴の新米司会者は、まず披露宴の原稿を自分の言葉で創るところから始まります。
司会事務所によっては、司会のひな形のような原稿をくれるところもありますが、
エリエリが所属した事務所は、ありがたいことに、
『自分の言葉でつくりなさい』 という指導方針でした。
Aさんの真似なら、Aさんが司会をした方がうまいに決まっています。
発注側からしたら、Aさんがいてくれれば、真似した私はいらないわけです。
自分の言葉といわれても、経験のない司会者にとって、
それはそれは難しい作業でしたが(笑)、
今となっては、それが個性になってるのかなぁ、、と思います^^
自分の言葉って大切だね^^
私らしさを磨くところから始めましょう