チャラのサークルキャンペーンの始まりは広島でした。
そして、嘆きの雨の最後は広島ですね。
えきさんは、クラウンレコードの歌謡教室の先生です。
よくパク・ジュニョンを呼んでくださいました!
クラウンの先生の前で歌わせていただいてとても光栄でした。
マネージャーさん音響いじって怒られてました(笑)。
先生にまかせていればよかったですね。
よく「嘆きの雨」覚えてくださってありがとうございました。
ぼくはキングレコード所属ですがこれからも応援してくださいね!
えんかどうさんではありません。
えんかみちさんです!
お世話になりました。
なぜみなさん立っているかといいますと、
お一人づつぼくと「嘆きの雨」を歌いまして、
最後にみなさんが立って全員で歌うのがこのお店みたいですね。
はじめてでしたね。
うれしかったです。
女性が歌うのに「嘆きの雨」ぴったりですから、
たくさん歌ってくださってありがとうございました。
ニューロンドンさんはイギリスのお店ではなく、
山口県のお店です。
そうですアボジのふるさとです。
ですから、いつもお世話になっていますアボジをおもって、
「みちのくひとり旅」を歌わせていただきました。
1番を歌いましたらマネージャーさんがてんじょうの方に指をさしていましたね。
何かと考えていましたら、キーが二つ上がりました(笑)。
キーが二つ上がってもいい曲ですね~。
ほんとうにたくさんの方に来ていただいてうれしかったです。
ぼくの写真のうちわで応援してくださいましたよ。
なかなか広島や山口には行けませんから、うれしいですよ。
ニューロンドンのママさんの娘さんがぼくを呼んでくださったそうです。
ママから「あなたしか欲しくない」をリクエストされたのですが、
時間がなくて歌えませんでした。
また呼んでください。
次は必ず歌わせていただきます。
カップリングをリクエストされるのはうれしいな。
あしたも広島です!