①歌の停車場 恵喜(えき)さん

チャラのサークルキャンペーンの始まりは広島でした。


そして、嘆きの雨の最後は広島ですね。


えきさんは、クラウンレコードの歌謡教室の先生です。


よくパク・ジュニョンを呼んでくださいました!


クラウンの先生の前で歌わせていただいてとても光栄でした。


マネージャーさん音響いじって怒られてました(笑)。


先生にまかせていればよかったですね。


よく「嘆きの雨」覚えてくださってありがとうございました。


ぼくはキングレコード所属ですがこれからも応援してくださいね!




②演歌道さん

えんかどうさんではありません。


えんかみちさんです!


お世話になりました。


なぜみなさん立っているかといいますと、


お一人づつぼくと「嘆きの雨」を歌いまして、


最後にみなさんが立って全員で歌うのがこのお店みたいですね。


はじめてでしたね。


うれしかったです。


女性が歌うのに「嘆きの雨」ぴったりですから、


たくさん歌ってくださってありがとうございました。




③ニューロンドンさん

ニューロンドンさんはイギリスのお店ではなく、


山口県のお店です。


そうですアボジのふるさとです。


ですから、いつもお世話になっていますアボジをおもって、


「みちのくひとり旅」を歌わせていただきました。


1番を歌いましたらマネージャーさんがてんじょうの方に指をさしていましたね。


何かと考えていましたら、キーが二つ上がりました(笑)。


キーが二つ上がってもいい曲ですね~。


ほんとうにたくさんの方に来ていただいてうれしかったです。


ぼくの写真のうちわで応援してくださいましたよ。


なかなか広島や山口には行けませんから、うれしいですよ。


ニューロンドンのママさんの娘さんがぼくを呼んでくださったそうです。


ママから「あなたしか欲しくない」をリクエストされたのですが、


時間がなくて歌えませんでした。


また呼んでください。


次は必ず歌わせていただきます。


カップリングをリクエストされるのはうれしいな。


あしたも広島です!