21W1Dのユトです。
先日、医師から「付いてるっぽいですねー」と、モニター越しに、
チビの股間の具らしきものを見せられたユトですコンニチワー。
でね、出社したら早速聞かれました。
Kさん 「ユトさんっ、性別どっちだったの!?」
ユト 「え?性別?…案の定、付いてるっぽいですねー、って、
先生がモニター越しに、立派な具、指し示してましたよ。」
Kさん 「あっはっはーっ!やっぱり!当然の結果だよね!」
くぁーっ!!
若干、ふんぞり返りぎみにさえ見えるKさんの堂々たる態度に、
ユトさんの胸中には、若干漂う敗北感。
は、反撃をばっ…!
ユト 「でもでもっ、決して100%じゃないらしいしー。
いざ出産したら、ちょ、天使!?と見紛うレベルの
大和撫子が生まれてくる可能性もあ」
社長 「ある訳ねぇんだっつーの!バカ語んなっつーの!」
ぐはぁっ!!(粉砕)
やー、思わぬ所から思わぬ威力で攻撃された。
でもね、男の子の予感を裏付ける件が一つだけあるんですよ。
昔からよく、夢で危険を察知したり、
イロイロな出来事を当ててたオカンのセリフ。
オカン 「そういえば思い出した!アンタが妊娠報告してくる前、
布団に赤ちゃんがいて、あれ?この男の赤ちゃん、
どうしたのかしら?どこの赤ちゃんなのかしら?
っていう夢を見たのよ。」
あっはっはーだ。
でもまぁ、出てくるまでは100%じゃないからなー、
あくまで中立の気持ちでいないとねー、とは思ってるんですがね。
なんつーか、確実に男の子なんじゃね?って
思ってる自分も正直いたりして。