ボディ比較してみました。
・スカイラインER34
ヨコモベース、トップラインフルエアロ、D-magicスポイラー、自作リップ

ABCノーマルシルビアベース、ナバーンウイング、まるま180SXサイドステップ、自作ディフューザー 、自作オーバーフェンダー
どちらのベースのボディもかなりリアルです。
高さは34の方がかなりあります。
34は角ばっているから、側面の面積がデカイです。


上から見ると前後オーバーハングも34の方があります。
34はリヤをアウト側の壁によくブツけてました。

て事なんで、
34の方が飛ばした後に止めるのが楽で、接地感ありました。
他車との接触にも強かったです。
ボディ重量はほぼ同じでした。
といっても、
シルビアにはロールバーやらをつけたりしているのでフィーリングは参考程度にしかならないと思います。
カツカツ四駆時代の大会用ボディ

BOSS15

トーヨー15
これは接地感最高、操作性最高の最優秀ボディでした。
ルーフが変に低くてチト変ですが

チョップドシルビア
時々コレに見える事がありました。