~京都茂山狂言~Kyoto Shigeyama Kyogen
~traditional Japanese performing art~
20代、、京都に居た頃…
京都四條 南座で歌舞伎を、
平安神宮で京都薪能を何度か見た~👀
今回、白馬に茂山狂言が来る~‼
とゆぅことで~見に行きました👍
演目☆佐渡狐
★二九十八
☆神鳴
狂言はホント コントか~‼て位、
セリフも面白く表現や姿も楽しくて~
大笑い☺しました💮
白馬に来てからは伝統芸能なんて、、、
ほど遠い生活をしてましたが…
改めていい刺激になり~❇
セリフや声のトーンと動き、
表情1つでこんなにも伝わる表現が
出来る狂言はスゴイですね

みんなが疑問❔に思う事❕まとめました💮
【狂言と能、歌舞伎の違い~】
①狂言 コミカルで笑いをとるストーリー
コント・喜劇が多い
面は付けない‼
大道具は使わない
『~でござる』という口語調
②能 シテ(主人公)は面をかぶる‼
この世ではない世界(亡霊や幽霊など)
室町時代 ミュージカル
『~にて候』という文語調
③歌舞伎 ストリートパフォーマンス
奇抜な服装や髪型
独特のお化粧
江戸時代 三味線を使う~
大道具を組ませる
↑調べるとこんなに違いがあった事に驚き👀‼
今回は茂山 茂さん🌼(神鳴 かみなり 役)
京都から白馬にお越し下さり
ありがとぅございました🙇
とっても楽しかったです

次回はちびっ子も一緒に日本の伝統芸能を~👍