さんま 塩焼きでサンマ 内臓 食べれる 理由はこれだったんだね~。
サンマのおいしい季節ですね~。
2018今年はサンマが大漁でかなり安くなる
との報道があったのに・・・。
台風のせいでちょっとだけ値段が上がってます~ぅ。
しかしこの季節、食べないワケにはいかないよね~。
さんま 塩焼き。
お酒にもご飯にも合う秋のグルメ。
さんま 焼き方は 魚焼きグリルを使えばとっても簡単。
臭みが気になる方は塩をやや高い位置から
まんべんなく振って約10分置き、
ペーパータオルで水けを押さえておけば大丈夫。
さんま 塩焼きで、サンマ 内臓 食べれる 理由は
無胃魚といって胃がないからなのです~ぅ。
秋刀魚は食べ物を数十分で消化して排泄します。
そして、サンマ漁が行われるのは夜間。
サンマは日中にプランクトンを食べ、
夜は何も食べないので、サンマの内臓はほぼ空っぽ。
だから秋刀魚の内臓はおいしく頂けるのです~ぅ。
さんま 塩焼きでサンマ 内臓 食べれる 理由は
これだったんだね~。
秋の味覚、サンマ。
皆さんは内臓まで食べてますか~。