PLAZMAとRMを同一カテゴリーで結び、なおチキチキが面白いとされる9秒付近でたれずに走行出来るモーターチョイス設定。
ブラシレス&ブラシ選択できて…スピード差が極力つかないようギア比をタイヤ径から設定する…指数設定

という指令が下され大至急テストを重ね以下のような結果&レギュレーションに設定予定になりました。



タイヤ径×3.14÷ギア比=指数

RM ギア比
スパー63T÷16T=3.93
タイヤ径 55
photo:01



(55×3.14)÷3.93=43.94

PLAZMA ギア比

スパー93T÷23T=4.04
タイヤ径 56
photo:02



(56×3.14)÷4.03=43.63


RMとPLAZMAの近い所を探るとこのようになりました。
モーターは…
photo:03



なんと48Tです~

バッテリーはヨコモショートリポです。この仕様で約9秒フラット~ギリギリ8秒に入る位です

ブラシレスパターン
photo:04



ヨコモ30.5TでKV値を1600~1620でほぼ同じパワーが出る感じです…がやはりレスポンスはブラシレスに勝敗が上がると思われますので若干不利に向けて変更する可能性がありますが、ほぼこれでいけると思います。


※ 数台でのテスト結果ではありませんので100%のものではありません。


だいたいこれで揃います。
Cカーの大名走行がまたまた暑くなりそうやね!