今年で39回目の開催を迎えたグランプリ・オブ・ロングビーチは、海沿いのダウンタウンに作られた全長1.968マイルのストリートコースを使って27台のインディカーによって争われ、大観衆の前で佐藤琢磨(A.J. Foyt Racing)がキャリア初優勝を飾りました。インディカー・シリーズに参戦して4シーズン目の佐藤は、キャリア52戦目にして悲願の初優勝となります。この勝利は、日本人ドライバーにとっても、アメリカのトップ・オープンホイールレースにおける初めてのものです。
凄い快挙ですよね~
一気に日本でも盛り上がることでしょう…
やはりフォーミュラーカーにはラバータイヤがかっこいいですね!
ラジコンでのスポンジはすでに定番ですが…
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本日YRFのラバータイヤをテストしてみました。(マッハマシンではありませんが…(≧∇≦)
ヨコモ30.5tにターボアンプ(ゼロタイミング、モーター進角最大)&ショートリポです。スパーはキット標準、ピニオンは最終的に25まいでタイヤはヨコモ製の前後ソフトです。タイムは計測していませんがGTストックとよく似たような感じのスピードでもう少しセットを煮詰めると全く問題なく走行出来ました。
見た目もかなりかっこいいデスよ!
新しいカテゴリーでやるか…ナイトF1のレギュレーション変えるか…
悩みそうです(^_^;)
っていうくらいラバータイヤいけてました!