マッハトリプルのブログ

一番下のスポンジはしっかりしたものを仕様しています。

肝心な部分です。上のケーキが崩れないよう卵ちゃんが

しっかり入ってないとダメです。しかもいい卵ちゃん。

たとえるなら…1908年頃には一般大衆化されるように

なってきました。卵でなら40個は大丈夫。

真ん中に見えるメインのイチゴちゃん。

出来るだけたくさん入れたいね。一番お金が掛かるけど…

同じ大きさのイチゴでは飽きてしまう可能性があるから。

静岡産や東京や…大阪産もあったかな?

大きさも色んな大きさのものを選びましょう。

どんなイチゴがはいってるのか見えるのがいいですよね

そう…真ん中は見えるほうがアピールできます

もちろん生クリームも忘れずに…

生クリームは普通は一種類です。

だけど最近は色んな生クリームがあるから…

どうしようかな…2種類にするか…

そうそう…子供も喜ぶように少し工夫もしましょうか…

大人も子供も楽しめるって大事ですよね。

やっぱりショートケーキはいちごと生クリームがないとなかなかもりあがらないですよね

スポンジで囲ってしまうとイチゴのショートケーキとわかっていても

なかなか食べづらいですよね。

そしてその上にもう一度スポンジです。

ここはまだ真っ白です。ちょっと変わったスポンジでも面白いと思います

インパクトのあるスポンジを入れても楽しいですし

ある程度同じ味で統一するのもありかな?

ここはショートケーキのアイデアの見せ所ですね!

一番上のイチゴちゃんはやっぱり必要です。

見た目ですぐイチゴのショートケーキってわかりますよね!

腐ったイチゴは誰もたべないですしね。

少し酸っぱくしてもよし…甘くしてもよし…

アイデアが必要な部分です。


そうそう

あまり具体的なコメントはだめですよ

イチゴショートケーキのレシピなんて

恥ずかしいしね。