なぜわかるのだろうか | 技術士の四方山話

技術士の四方山話

技術士(建設部門:道路)として、業務、資格関連等について、ちょっとしたネタを提供するブログです。

帰社してメールを整理すると、プロフェッショナルバンクという会社からメールが来てました。
メールの内容を読むと・・・・ヘッドハンティングらしい(笑)
以下は原文です。

はじめまして。私プロフェッショナルバンクの○○と申します。
ご勤務先への突然のご連絡をお許し下さい。メールを差し上げましたのは、ヘッドハンティングを行っている弊社としまして、是非トリトン様にご連絡申し上げたい想いからでございます。弊社概要は下記HPでご高覧下さいませ。(URLhttp://www.pro-bank.co.jp/headhunting/headhunted/

このたび弊社クライアントのある企業様が、優秀な技術者の方をお招きしたいご意向をお持ちです。そのご意向に基づき適任の方のサーチを行う中、トリトン様の道路分野におけるご活躍を伺いまして、是非ご面談の機会を賜りたくご連絡を差し上げた次第でございます。

弊社事業の性質上、秘密は万全にお守り致します。まずは、一度弊社コンサルタントの△△とのご面談の機会を頂戴できませんでしょうか。

お会いいただく日時、場所等につきましてはできるだけお手間になりませぬようトリトン様のご都合に極力合わさせていただきます。

またお会いいただいた際に、この度トリトン様にご連絡申し上げた背景や、本件の概要につきましてもきちんとご説明申し上げます。

現時点でご転職まではお考えではないという場合でも、今までのキャリアや今後の方向性を含め、まずは情報交換というスタンスでお会いいただければ幸いに存じます。

少しでもご興味をお持ちいただけるようでしたら、お気軽にご連絡いただけますと幸いです。

 ご多忙を極められていらっしゃる中、一方的に不躾なお願いを申し上げ誠に恐縮に存じますが、是非ともご検討下さいますようどうぞ宜しくお願い申し上げます。

どうやって会社のメールがわかったのだろう?技術士会のWEB情報は非公開にしているし、会社名と氏名までもメールに書かれているし・・・。

怖いな・・・・・・・で、どうしようかな(笑)