今日は週一の通院リハビリの日。
手術からちょうど8週。
今日も気になっている事をPTさんに確認してスッキリ。

膝を外に開く動作、屈曲・外旋の動きで鼠蹊部に痛みがある件。
それに関連する動きとして仰向けで寝て左術足を曲げて伸ばしている右足膝の上に足を乗せて膝を開くストレッチの件。
これも一定の角度まで開くと鼠蹊部に痛みが出る。

リハビリ病院入院中よりは開く様になったけど、痛みが出る角度以上には開けないのでここ4週間は進歩がない事と痛みの出る箇所をPTさんに伝えた。

これらはやはり関節唇縫合の影響とのことで、もう少し時間がかかる模様。
緩まない様にしっかり縫っているので仕方ないらしい。
しかも股関節唇損傷の影響で筋肉固まってた期間も長いので尚更みたい。
結構時間かかるんだなぁ´д` ;
痛み出て可動域制限状態になって1年だし仕方ないか。
今日のマッサージは痛みが出ている硬くなっている箇所を重点的にやってくれた。

今後のリハビリ内容も確認。
もうしばらくはこれまで通りの筋トレで股関節周りに筋肉つけるそう。

止められていたウォーキングがいつ再開オッケーになるのかも気になっていたので確認。
毎度毎度聞いてるので、きっとしつこいなーって思われるだろうな(^^;

しつこい理由は、運動して体脂肪減らしたいから。

ランニングもバレエもできなくなって体脂肪率が4%位も増えて、手術入院して筋肉落ちたら更に2%位増えちゃって、、、計6% (@@)

入院して体重減ったけど、体脂肪増えて減ったのは筋肉ってのがめちゃ悲しい(TT)

もうプヨプヨ。

 

歩き方は問題ないので最初は10分程度から様子見て、痛みがなければ少しづつ増やして行っていいとの事。
やったー!

 

そしてまたやり過ぎ注意を言われた。

実際にやりすぎちゃったのは退院後の何の指導も無かった通院リハビリまでの一週間だけだったんだけど、PTさんにとってはインパクトあったのでしょうか。

リハビリの度に、あれやりたい、これやりたいと言っているのもあるので仕方ないかな。

言いつけ守って次週のリハビリまでまた自主リハです。