かもしれない。
先日の土曜日、午前中はローラーにて練習を行い
午後から実走に出かけた。
走りよいアップダウンの道をローテしながら。
ツレが前に出た時のこと
5%×300mの斜面に差し掛かった。
良いペースで入り、このままいくのかな?と見ていると
残り100mでペースが落ち込む。
苦しそう。
こんなシチュエーションって皆、前も走っている場合も
後ろを走っている場合も経験あると思う。
さて皆が前を走っている場合だったらどうする?
良い/悪いの話ではなく
この時はローテの要求が来た。
それを真に受けて俺がすっと前に出ると、ローテを要求した方は
前に加速していくライダーを追うために一緒にペースアップしなければならず、
でも垂れているんだからペースが上がるはずもなく、
残りの100mを本当に苦しい思いをする。
レースだったら最悪集団から切れるシチュエーション。
レースで誰かを消耗さえたいのなら、こういう時が逆にチャンスとなるけど。
逆に、ソコソコに踏んで上りを乗り切ってから下りでローテを要求すると
脚を止めたままスリップに潜り込むことが出来る。
もし、そのソコソコのペースに対して後ろの人が焦れて抜いて行こうとしても
若干の余裕があるだろうから、ちょっとのペースアップにも対応できる。
走りながら説明すると、「なるほど」ってなことだった。
考えれば改善できるシチュエーションは沢山ある。TTもそういった考えは応用でき
る。
体が疲れているときなどは、たくさんそういったことを考え
成績につなげていくことが大事だと思う。
速い人は人より苦しく走ることも、そして人より楽をすることも、すごく良く考えているからたくさん聞いたらいい。