某嬢の思い出最近復活?した、あのお店にいた小柄でショートカットの良く似合う嬢。 内容的には梨なんだけど、タオルを本当にギリギリ隠れるくらいしか掛けないので、いつも堪えきれずにご挨拶(笑)それに対してはクールでコメントも無いが、いつもこれが暗黙のお約束、みたいな感じで、とても刺激的だった。タオルも直さずに淡々と続けてくれたのが何とも言えず、癒しのひと時であった。 今だと、ちょっと物足りないかな?でも、あの頃はそれくらいでも十分に楽しかった。