似ている・・・完結編 | かっぴーのブログ

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復活しました(^^)

部屋の中をうろうろ歩き回りながら

私は予約したことを後悔していた。


もし嬢が部下だったら・・・


私は多分、何もさせずにお金だけ渡して

帰そうと思っていた。

そしてこんな目立つ場所でやらずに

もっと遠くで隠れてやれと。

勿論ここで会ったことは秘密にするから

今後も昼の仕事は続けなさいと。

そう、アドバイスするつもりだった。


我ながら馬鹿丸出しである。

そんなことを言われても、やはり

職場にバレてしまったという事実は

ショックであろうし、彼女にとっては

針の筵状態になるであろう。

十中八九、退職してしまうであろう。

私が余計なことをしたばかりに。


コンコン、とノックの音がした。

私は頭が真っ白になり、もうどうにでも

なれと思って、蹴るようにドアを開けた。


「・・・こんばんは・・・」













全くの別人キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!(爆)










はあ?どこが部下なんだよ!

全然似てねー(笑)

パネマジってやつですか。

しかし、この子はこの子で普通に可愛い。

それに特筆すべきは

G乳はパネマジでないようだ(笑)







というわけで、素晴らしいPZRを堪能して

谷間からマグマ大噴火で終了。



翌日、件の部下に会った時、

思わず昨夜のプレイを思い出してしまい

やはり何もせず帰すという選択肢は

ありえないなと妄想を膨らませた。