※ネット記事から拝借。参考資料です!

8耐の時に発表されたようなのですが、

アールズ・ギアのCB1000Fコンセプトのカスタムマシンです。

このモデルのポイントはメーターカバーですよ!

モーターサイクルショーで展示されて話題になったCB1000Fコンセプトの唯一の疑問点である、メーター形状を解決しています🤩✨これは上手いです。

モーターショーの時の姿です。
何故、ここまで綺麗に作ったのに、メーターだけホーネット流用のままなのか?「CBの顔」であるメーターまわりを再現しなかったのか?

でも、このアイテムでCBファンは少し安心できますね。やはりCBのメーターは砲弾型が定番です😌

CBの顔は、丸型ヘッドライト、その下にホーン2連装、砲弾型メーターです。欲を言えば目立つウインカーも欲しいところですけどね。


ホンダさん、CB1000Fを発売するなら、絶対にメーターは砲弾型ですよ。今ならまだ間に合いますか!?

・・・カスタムメーカーが準備してしまっているので、オプションででも採用して欲しいです。


なぜ鈴菌感染者の私がここまで言いたくなるのかというと、

カタナが外装でミスっている(スクリーン、リアフェンダー)と思っているからです😭

同じ轍を踏んでほしくないのです!


排気量は違いますが、バリバリ伝説で秀吉カタナのライバル、グンのCBに繋がる、ネオレトロバイクです。

よりカッコいい姿で発売してください🙇

ホンダさん、ご検討を!