次期旗艦候補のその2として、スズキ車以外で魅力的かつ、
カタナと同等のインパクトがあると思われる車両を挙げてみた。

BIMOTA TESI 3D NAKED
483万円越えの価格はどけておいて、ハブセンターステアリングが非常に魅力的。
年末ジャンボ宝くじで高額当選すれば現実味があったが、撃沈。
プラモデルがあれば購入したい(爆)。ちなみにTESI 1Dのプラモデルは持っている。
次は、ある意味現実に近い候補車両。

DUCATI Monster821 ストライプ
142万円少々の価格。
同じ821でも、ダークより少し派手な方が良いかと。
1200ストライプも魅力的だが、200万円以上は厳しい。
標準モデルやSなら現実味が出てくるが、値段が手頃で扱いやすそうなミドルサイズで。

最後は、価格は高いが魅力的な車両。
BMW R1200R
177万円辺り(ホワイト)。
テレレバーからテレスコピックに変更されたモデル。オーソドックスな見た目だが、BMWのハイテク搭載。
キーレスというのもおもしろい。
ボクサーツインエンジンに興味あり。
…ああ、興味の幅は広がる一方だが、現実味が遠のいているような。。。