新しいワゴンRのパンフレットが届いた。
というか、ネットからの請求分ではなく、先日行ったディーラーの担当者さんが気を利かせて送ってくれた。
いやはやありがたい、嬉しい。
早速見てみると、・・・
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/21/go-ahead-blog/12/eb/j/o0800050714427708505.jpg?caw=800)
おや?「ハイブリッド」の文字が見えない…。「S-ene charge」となっている。
先日もらった簡易パンフレットにはドーンと載っていたのに・・・。
前にネットでいろいろ調べていたら、今回の「ハイブリッド」の表現についてクレームがついたという書き込みを読んだことがあって、なんて馬鹿馬鹿しいと気にしていなかったが、まさか本当だったとは!
とりあえずハイブリッド表記を取り下げたネットの噂は本当だったようで・・・。
ことはどうあれ、訴えに応じたスズキ自動車の判断には敬意を表します。
・・・近いうちに、クレームをつけた自動車会社の子会社から、堂々と「Hibrid」の車が発表されそうな気がする。ものすごく嫌な予感!
もしその通りになったら・・・・・・ここでの記載はやめておこう。
さてパンフレットを見てみると、どうやら今回は外観等のマイナーチェンジに加えて、ワゴンRに「S-ene charge」グレード(FZ)を追加。
一方スティングレイは、外観等のマイナーチェンジ、そしてノンターボモデル(X)が「S-ene chargre」仕様となり、ターボグレード(T)は変更無し。
試乗もできるそうなので、一度体感してみようと思う。