
キャブレターセッティングの調子を見るため、昼から下道で隣県までお出かけを。
一般道~ちょい高速~峠道のフルコースで調子を見ます。
キャブは3月の季候でのセッティングとなっており、6月(最高気温約26℃)でも問題なかったので、一番気になる真夏日での状態把握が目的です。
オイル温度90℃辺りでも少しカブリ気味かな…。アイドリング900~1,000rpmでばらつきが見える。
本日の外気温は36℃。走っていると涼しいけれど、停まると暑い、熱い。
頑張って帰ってきて、キャブセッティングをしてくれたスズキのお店に行き、調子を報告します。
とりあえずカブリ状態を軽減させるために、エアクリーナーの通気性を上げる手段を考えることにします。
本日の燃費は、約17km/L
自分はと言うと、
持参していたお茶は行きで無くなり、隣県の自販機で売っていた赤牛で栄養補給。
帰りの途中の道の駅ではアイソトニック飲料を補給。
熱中症にはなりたくないからなぁ。
でもまた長距離行こう~。