昨日、高校時代の同級生(隣県で起業して頑張っている)から電話があった。
彼は、資格試験取得の講座の開講を提案していて、講座を開く場所に私の職場の一角を貸してもらえないかということだった。
彼と話すのは数年前に会って以来だったので懐かしかったし、その講座も大変意義のあるものだと思ったので総務部長に掛け合ってみた。
また、資格に関係のある部署の関係者にも説明をした。
…全てにおいて何とも歯がゆく、気に入らない、納得できない返事が返ってきて、結局この提案はNGとなってしまった。一番の決め手は社長の考えと合わないところかと言われ、ショックを受けたよ…。
とにかく彼に返事をしなければいけないので、ものすごく申し訳ない思いで電話をかけた。
嗚呼、彼の残念そうな声…。心が痛かったわ。ほんまに、ごめんです。
電話の後、今も未だ脱力感に襲われていますよ。。
はぁぁ、何とも申し訳なく、上司にも強く説得できなかった自分が情けない。
だからウチの職場はダメなんだよぉ~(泣)。
ガクッ。
彼は、資格試験取得の講座の開講を提案していて、講座を開く場所に私の職場の一角を貸してもらえないかということだった。
彼と話すのは数年前に会って以来だったので懐かしかったし、その講座も大変意義のあるものだと思ったので総務部長に掛け合ってみた。
また、資格に関係のある部署の関係者にも説明をした。
…全てにおいて何とも歯がゆく、気に入らない、納得できない返事が返ってきて、結局この提案はNGとなってしまった。一番の決め手は社長の考えと合わないところかと言われ、ショックを受けたよ…。
とにかく彼に返事をしなければいけないので、ものすごく申し訳ない思いで電話をかけた。
嗚呼、彼の残念そうな声…。心が痛かったわ。ほんまに、ごめんです。
電話の後、今も未だ脱力感に襲われていますよ。。
はぁぁ、何とも申し訳なく、上司にも強く説得できなかった自分が情けない。
だからウチの職場はダメなんだよぉ~(泣)。
ガクッ。