暖かくなってきたからか、だんだんと本を読む気力が湧いてきたような気がします。
けれど扁桃炎が長引き、治っては腫れ、を繰り返していてすごくしんどいです。もうこれは慢性と言ってもいいのではないでしょうか。

抗生物質じゃないと効かないこと、一週間で治らないことがつらい。
ちょっと涼しいな、で翌朝喉が真っ白になります。


口呼吸なんてしていないのに、先日ちょっと半袖着たら即リー高め一発ツモです。
こんな生活いやだ。酒が美味しくない。世の缶チューハイはもっとドライな味にしてほしい。メシに合わない。
ともかく高熱がほとんど出ないので切らないほうがいいと言われているけど、あんまりです。



扁桃が金魚のランチュウですかというくらいにぷくーと赤く白くなっているのは分かっていたけれど、病院に行くのが面倒で市販の風邪薬をごまかしに飲んでいたのですが、笑っちゃうほど効果がない。
仕方なく耳鼻科に行ってきました。

「前回のは治って、んでまた?!」
「無駄無駄、扁桃炎は市販の薬じゃ無理だよ。ひと月以上は長引くよ」
「ウイルス性は体力が落ちるとかかりやすくなるんだよ」
と言われました。


正月から毎月って、底なしの体力のなさってことですね。
そしてフースフスとネブライザーをしながら思い出せば、そういえば耳鼻科に通うようになるまでは市販薬を一箱飲みきっても風邪が治らないことが多々あったけど、あれは扁桃炎だったのでは?と気付きました。



薬局でも「またですか」みたいに言われ、薬剤師のおばちゃんに「ちゃんと食べてる?」と聞かれ、
今夜は栄養を摂ろう!と大戸屋に来たら食べたいメニューに『アレルギー:サバ』と書いてあるものばかりで悲しくなりました。
サバアレルギーじゃないけど、カツオも怪しいし、だいたい『寄生虫アレルギー』なんて食物アレルギーなんだか違うんだかよく分かんないのに外食してるんじゃねーよ!と悲しくなりました。

帰りにあんまん買おうと思ってコンビニ寄ったらどこにも売ってない。悲しい。





というわけで抗生物質と一緒に読書メモ


『冬の旅人』 皆川博子
人間はそれぞれ狂気を持っていると思うけれど、私は引っ込み思案で煮え切らない性格なので、タマーラにはちょっとついていけません。
というかあの○○が!いや最初から書いてあったけど、ここでもっかい名前出してくるか!みたいになりました。皆川作品はこういうどんでん返しがある。
話としてはわりと駆け足で、後半は主人公の人生というよりロシア史がメインになっている感じがして、私はそうとう2作のほうが好きです。


『魔術はささやく』 宮部みゆき
たいした事件でもないような冒頭から、どんどん引きずり込まれる。バイト先のビデオはちょっとできすぎかなとは思ったけど。
謎解きがされてからもストーリーがあって、そちらのほうがドキドキしてしまいました。


『レベル7』 宮部みゆき
彼と彼女の代名詞の物語に慣れるまで時間がかかったものの、後半は一気に読み終わった。レベル7という、いかにも意味深なキーワードが意外に地味だったこと、最後のほうがどうもすっきりしない。
あと、場所(東京の下町など)の必然性がいまいち薄いかなと思いました。推理小説は場所も魅力の一つですもの。


『白い巨塔』 山崎豊子
山崎豊子は今まで一冊も読んだことがないのです。一度は読んでみたいと思っていたのですが、ページ数が多いのと難しそうなのとで手を出しにくかった。
大学病院内の○○派とか、ブラック・ジャックみたいだなーとか思いました。文庫5冊は長かったけれど、読んでよかった。特に最後はため息が出ました。
正続編だとは知らなかった。
アナと雪、相変わらず大人気ですね。
イケメンスノウの絵を見て、先日書かなかった私の別解釈を書いてみようと思いました。


物語はライトさんとセラのようだと感じたのですが、
氷の演出が綺麗すぎて、
見てるうちに

あれはスノウがやってんじゃねーのか?と思えてきました。
とんだゲーム脳です。




ありの~

ブリザラ!


ままの~

ダイアモンドダスト!


姿見せるのよ~

闇堕ち!

みたいな。
はい。私、とても疲れています。
わたくし、女子力皆無だということが職場で気付かれているようです。隠してもいないですが。



ダンナと服を見に行って、
「今日は女子力を上げる服を買う予定だ」と私がやる気満々で選んできた服が、デニムのハーフパンツだったことをバカにされました。るせーな。

「女子力ってのはこういう服だろうよ」とダンナが選んできたものは、小花を散らしたフレアなミニスカートでした。
ぐぬぬ。






洗濯物を畳んでいてふと気付けば、パンツには穴があいているかあきそうなものしかない。ゴムがかゆいじゃない?じんましんになるほどかきむしるじゃない?そりゃ穴もあきますよ。パンツって何年もはいていると質感が変わるんです。

ブラのベルトは伸びきって穴があいているし、そもそもサイズが合っていないし、こんなんじゃ女子力以前の問題だわ!

ということで、ネットで下着セットを買ったら、問答無用でLサイズのパンツが付いてきました。要らない。



悔しくて歩いて下着を探しに行ってきました。
のですが、なにかが違う。
ベージュ一色、白一色、黒一色、サンバ衣裳のような派手な赤青ばかり。そして高額。ペイズリー柄とかなにそれ。
私の年齢では相応のものを着るべきなのでしょうが、下着入れがベージュ一色なのは嫌です。



なんか怖い


なにか召喚できそう


迷彩ブラでしょうか


こんなの脳内彼氏(17歳)に見せたら、裸足で逃げ出されちゃうわよ!


かわいさ迷走中
こういう微妙なかわいさのものが一番いかん。サイズ発見とつい買ってしまって、よく見りゃいまいちかわいくないことに気付く。



「かわいいのがないので今日は帰ります」ととぼとぼ帰る途中、かわいい下着屋さんでサイズ発見。早速試着して鏡を見ると、自分の背中の汚さに度肝を抜かれました。

タモリが、石鹸で体を洗わなくても大丈夫って言ってたのに…
そういえば美容院で「後ろ髪はどうでもいいです、見ないから」とも言ってたわ私。




思うんですが、下着屋のパンツって結構恥ずかしいデザインが多いんですよね。
ひもパンとかガーターとか、それウ○コ漏らしたら一発アウトじゃね?むしろ屁で穴があくわって感じの激スケパンとか。
やたらフリフリしたフレアパンツなるものが売っていて、

こういうの
店員さんに「これジーパンとかタイツはくときぐしゃぐしゃになっちゃいますよね?いつどこではくんでしょうね?」と聞いてしまいましたもん。
世間の女子たちはこんなきわどいパンツはいてるんですかね?ちょっと見てみたいです。