ライトさんのためだけに買った。



ホイップがホープだったらより美味しい。
帰宅したら、朝捨てるはずだった燃えるゴミの70Lの袋が部屋の中に置いてありました。
どうしよう。



『モンスターズ』を観てきました。

隣のカップルが「あぁ~ん怖くて見れないいい(ハンカチメカクシ)」「大丈夫だよ怖くないよ(イイコイイコ)」「きゃーん怖くて泣いちゃうぅ~なんでこんなの観に来たのぉ○○君のバカぁ(クスンクスン)」「俺の胸に顔を埋めていたらいいよ(ホッペスリスリナデコナデコ)」とかやっててね、
なんもこわくねえわ!!

という映画でした。



『超高速!参勤交代』
すごく面白かった。
大爆笑というわけではなくて、ちいさな笑いが積み重なってどんどん面白くなっていく。
俳優のキャラが強いのもあるけど、それでもやっぱり面白かった。
深田恭子はかわいいなあ。



『ロック・オブ・エイジス』(DVD)
これでノレないわけがない!トム・クルーズ顔小さすぎかっこよすぎ歌うますぎ。
ステイシー役のトム・クルーズのモデルは、どう見てもアクセル。
似すぎ。



ところでローレン・バコールが亡くなられましたね。
素晴らしきクール・ビューティーだと思います。
目も最高ですが、口の形とか大きさとか歯並びとかがものすごく魅力的で大好きです。
若い時もそりゃもう美人ですけど、年を重ねた彼女もとても美人でほれぼれしてしまいます。
明日は白石行かない?上に行けば涼しいし。

ということで金曜の21時に急遽予定変更、白石よりもっと涼しい日光に行くことにしました。

日光湯元で、前日予約、休前日の宿泊で1万円以下、しかも翌日のお弁当付きという
ラッキーな宿は予約できたものの、経路に悩む。



日光は何回か行っているけれど、自転車でいろは坂なんて考えたこともなかった。
いろは坂開始から明智平までは平均斜度5.5%くらい、距離7kmという話。でも車で行く限りアクセルをかなり踏みこんでいた気がする。
それで5.5%?うそくせえ。


日光へ行くなら新宿発のスペーシアが楽なのだけど、新宿7:30発、乗り換えなしで東武日光9:30着。
こんないい時間の便ではどう考えても席が残っていなさそう。

かといってこの後の便ではどんどん到着が遅くなり、日没までに湯本に着けるか不安。
浅草や北千住から回っていくのもなあと、思い切って池袋5:30発の各駅停車で行くことにしました。極端すぎ。グッバイ優雅な有料特急。
この時点で23時過ぎ。急いで支度をする。ウインドブレーカーが行方不明だけどもう知らん。






オールしたらしい若者が多い繁華街。BBAはねむいぜちくしょう
朝4:45に家を出て、国鉄で赤羽、栗橋。乗ってる間にポテサラサンド。
東武線に乗り換えて新栃木を経て、東武日光には8:10に着きます。
特急料金がかからない上に、スペーシアより1時間以上早く着きます。


おきまりの写真である



8:50 自転車を組んで出発。
いきなり坂がきつくてぶちキレる。

駅出てすぐに激坂イライラ
東照宮あたりのコンビニでちょっと休憩。



9:30 馬返手前で急にお腹がすいて、全然走れなくなる。
ひと袋500kcalくらいのハイカロリーゼリー飲料ってないものかしら。
道路わきの林道でジャムサンド。

私のあまりの遅さにイラッときたのか、オッサンがリュックを持ってくれる。

ここまでこんなにしんどいのに、いろは坂を登れるのか。
通り過ぎていく他のローディーたちはすべて実業団だと思うことにする。



9:55 しぶしぶいろは坂スタート。

坂魂に火が……付かない

走ってみると、なるほど5.5%というのは本当かもしれない。頑張ればおりて歩かず登れるかもしれない。
先導してくれているオッサンに、いいから行け、自分の本気の脚力を試してこい(要は前にいられると邪魔だ)と先に行かせて一人旅です。

軽めのギアでくるくる、なにも考えずくるくる。
ぜいぜいぜいぜいひいひいはあはあはあはあもうだめもう限界
とふと見ると、看板に『に』と書いてある(いろは坂は48あるカーブをいろはの文字で表示してあります)

いろは坂、いろはにほへとの『に』。まだ『に』。
絶望しました!

でもそこでやめてもどうにもならない。自分の力で漕がなきゃいけない。

『いろは47文字+ん』の48を登りと下りで2つに割って、たしか下りのほうがカーブが多いから、多分『つねならむ』のあたりのどこかでゴールできるに違いない。しかしさっき食べたのにもう腹が減ってきたで。つーか重さ10kgないのに、XXkgある体重を乗せても空中分解しない自転車ってすごいなあ。展望台でアイス食べてやるわ
などと
考えながら『と』を過ぎ、『を』を過ぎ、10:25に黒髪平の展望台でオッサンと合流。



思いのほか早く登れたことに、2人でびっくり。
本当に意外と楽に登れました。二車線あるとか下より涼しいとか気持ち的なものかもしれませんが、私は駅から馬返までのほうがよっぽどきつかったです。


その後2人で明智平のレストハウスに向かい、だんごと水補給。そしてマックスコーヒー。うまい。


自転車だとこういうベタな写真も記念に残るものだ


猿がおる




明智平からはほぼ下りで、11:00頃に中禅寺湖着。


ハラヘッタ

ソースかつ丼が人気のお肉屋さんでお昼もいいなと思ったものの、行列で断念。近くの喫茶店で中禅寺湖を見ながらナポリタンとカレーを食べる。まさに喫茶店!という味ですごく美味しい。コーヒーも美味しい。
隣の山崎パンショップで補給用パンを買う。



華厳の滝も竜頭の滝もスルーして、
今回のメイン、小田代ヶ原です。


赤沼駐車場近くの散策路入り口


すごく緑。






小田代散策路は徒歩か低公害バス、自転車のみしか通行できません。ここを散策するならメインに据えて時間を組まないと、なかなか立ち寄りにくいところではないかな、と思います。


石楠花橋

歩行者は歩道を行って戦場ヶ原に出たり、西の湖などに行けますが、自転車はバスと同じで舗装路のみ、赤沼~中禅寺湖畔の千手ヶ浜までの一本道です。今回はビンディングシューズなので歩いて散策は一切しませんでした。

小田代の貴婦人と呼ばれる白樺。

写真だとほとんど見えない

明け方はもやがかかってすごく幻想的らしいです。

小田代から弓張峠を延々5km下ると千手ヶ浜。


このプライベートビーチ感


冷たい


14:00 赤沼に戻り、湯元を目指します。


なんたいさん


途中三本松でアイスを食べて、湯滝を上から覗き込んだりして、15:30湯本温泉着。



ふぁー!






さっそく源泉かけ流しの温泉に入ってスッキリ。
登山客が多いから洗濯できる場所があるかな?と期待していたのですが、
そう甘くもなく、替えのないジャージとレーパン、グローブを部屋の洗面台で手洗いさせてもらいました。

食事の後は貸切状態の内湯に入って、就寝。


泊まったところは『湯守釜屋』という旅館の別館、『釜屋ガーデンハウス』という16部屋ほどの山小屋的なところで、露店風呂と食事は本館まで行く必要があるのですが、苦にならない。布団は自分で敷くのですが、こういう手間で宿泊代が安くなるならウェルカムです!

源泉かけ流しのお風呂は最初は入れないほどの熱さですが、水をがんがんぶち込んで、ペパーミントグリーンのお湯をかき混ぜると、湯の花がぱーっと下から舞い上がって白濁したお湯になります。
そうしてしばらくすると浮いた湯の花が、水の流れによってところどころに集まってきて、白とグリーン2色のお湯になっていきます。それがまたとてもきれいでした。

自転車の置き場をどうすればと相談したところ、使っていない元?お土産売り場に自転車を置かせていただいて、しかも入口に鍵までかけてくれるという素晴ら しさ。感激しました。あと、道中で壊したサングラスを修理したいと伝えたところ、アロンアルファとビニルテープを快く貸していただきました。





翌朝4時頃、「貴婦人を見に行こう!」と起こされたのですが、まったく動けず、オッサンは1人で補給用パンを食べながら堪能してきた模様。









その間、職場で「すね毛を刈るとひじきになるんすよ」と言ったらすっげえ叱られるという悪夢を見ていたので、起きて行けばよかったまじで。



朝ごはんを食べて、またも貸切状態の風呂に入って10:00におにぎり弁当をもらってチェックアウト。


どんどんどんどん下って、いろは坂も


エンジンブレーキ!ついてない!

15分で下って、


握力皆無!

11:30東武日光駅着。





自転車をたたみ、夏の日光といえばコレ!
かき氷を食べて、


ゆば豆乳手作りいちごみつ。練乳がけ



14:00発の電車で帰京しました。


おつかれ



走行距離77km。2kg太った。日光はいかん。