投票してきました。OKB48選抜総選挙


私の推しメンはジェットストリームちゃんです!
かれこれ7年くらいのお付き合いになるかしら。もうジムイン、ジェットストリームがいないと仕事になりません。





自転車で知り合った友人同士でゆるいチームを作っているのですが(私はほとんど参加していない)、
リーダーがチームジャージを作ってくれたので、受け渡しのため久しぶりにロードに乗ってきました。


8月にジャージ試着会があり、そこでサイズを決めたのですが、
「大きめサイズよりジャストフィットする小さい方にしなよー」とみんなにそそのかされて小さいサイズにしたものの、
いざ商品が届いたときに入らなくなっていたらどうしよう…


と不安だったのですが、予想通りきつくなっていました。
どやべぇ

ジャージ上下の代金17,000円を無駄にしないように頑張ろうと思います…。


今回初めてビブを買いました。
ビブショーツはオーバーオールのようなもので、肩まで布があり、お腹にゴムがないため締め付けられずに楽だという話なのですが、
トイレに不安があるために買っていませんでした。


まずジャージを全部脱ぐ、ジャージをドアなどどこかにかけておいて肩からビブをおろす。
そこでやっと用を足せるわけです。
ギリギリ間に合わなかったら自転車をやめるかもしれないくらい恥ずかしい。

ちなみにビブだけ着ているとこういう感じです。


※もちろんイメージです。


変態です。


ですが試着したときにお腹周りが本当に楽で、つい買ってしまいました。



受け渡し場所の荒川彩湖まで往復40km。
朝フランスパンのサンドちょっと。走りながら300kcalの飲むゼリーと、グリコのナンバーバナナ165kcal。会社のオフィスグリコで買った。うまい。
読書をしている私の横でデモンズソウルをプレイして、ちぃっくしょおおおぉぉぉぅぅとか叫んではコントローラーを投げつける人がいるので、気が散って仕方がない。
それでも夏前の全く読む気になれない時期と比べ、だんだん読書のスピードもリズムも戻ってきた気がします。


心に平安を。ウゥンバッサ読書メモ



 
『星籠(せいろ)の海』 島田荘司
久しぶりの御手洗。
なんだか…あれ?という感じ。
話はとても面白くて、ぐんぐん読み進んでしまうのですが、
会話がさっぱりしすぎているような感じがしました。

相変わらず台詞に「そうなんですかー」「ですよねー」と「ー」がついているのですが、私は好きではないです。
御手洗石岡はホモカップルに間違われたりしていて、悲しくなりました。
そもそもホモではないはずの探偵と助手を、ホモカップルに変換して見ることは苦手なのです。でもこれは作者公認だからいいのか…?ヨクワカラン

途中スナメリの話が出てきたので、なにか関係あるのかなと思っていたらそうでもなかった。離れた場所で起きている小さな話がだんだんと大きく集まっていくところは気持ちがいい。


『アルカトラズ幻想』 島田荘司
重力論文が読ませる!パンプキン王国のほうはちょっとおざなり感がしましたが、それでも夢中になるほどに読ませる文章です。
舞台がいろいろと変わっていく間に、ちょっとしたトリックが入り込んでいき、話が深くなっていく感じはさすが。本当に魅力的な文章を書くなあ。


『海賊女王』 皆川博子
大航海時代のイギリス海賊です。
ハードカバー500Pの上下巻です。本を開いて、見開き2ページにみっしり書かれた登場人物一覧に唖然。
女性の海賊という点から、河惣益巳の「サラディナーサ」を思い出したり、
キャラックとかガレー、ガレオンという船の種類にゲーム「大航海時代」を思い出してしまいました。
主人公は海賊の頭領なので海賊女王なのですが、イングランドのエリザベス女王も海賊にスペイン船などを襲わせていたりして、やはり彼女も海賊女王なのですね。
人が次々に現れては消え、そしてまためぐり合い別れの応酬で主人公たちの時代の流れを疑似体験したかのようでした。
そして『冬の旅人』に続いてまた出た!ウィルの正体があの○○だったとは。作者はきっとそういうドッキリが好きなんですね。


『UFO大通り』 島田荘司
中編2本。ネタバレになるのですが、なんとどちらもアナフィラキシーがトリックに。
それではオッサンが私を殺害しようと思ったら簡単じゃないか!

『アトポス』と似たテーマでもあると思います。
表題作ではないほうの『傘を折る女』は、御手洗らしい謎解きも楽しめ、初期のころのなんともいえない薄気味悪さもあって良かったと思います。


『アガサ・クリスティー百科事典』 数藤康雄(編)
クリスティ好きでなければ絶対読まないだろう。作品ごとに解説や人物紹介など網羅してくれてあり、未読既読などのリストアップがしやすいし、数藤氏の文章も気に入っている。もちろんネタバレはない。素晴らしい。それだけでもう最高の本である。


『フランクフルトへの乗客』 クリスティ
スパイ・スリラーもの。やっぱり探偵の出てくる推理小説のほうがいい。なかなかちょっと全くページがすすまず、そっと本を閉じました。


『リスタデール卿の謎』 クリスティ
大事件や難解なトリックではない短編集ですが、どれもクリスティの優しさや茶目っ気が感じられるいい作品だと思います。『日曜日にはくだものを』は嬉しいけどちょっと冗談がすぎるわ。


『ゼロ時間へ』(再読)
『そして誰もいなくなった』(再読)
『秘密機関』(再読)
『死との約束』(再読)

クリスティ百科事典を読んでみたら、ああこれどんなんだったっけとか、読者ベスト10やクリスティ本人のベスト10を読み直してみよう!といろいろ借りてきました。
ベタですが、『そして誰もいなくなった』は本当に名作ですね。犯人の動機や、トリックの意味、兵隊島という呼び名などは日本人では多少納得のいかないところもありますが、それでも素晴らしいクローズド・サークルだと思います。
ドラマ『きょうは会社休みます』も鼻血を出しながら見ている。
どこの世界に行ったらああいう会社があるのかしら。



ポアロラスト・シーズン、終わっちゃいましたね。ため息。
原作、既読も含めて予習復習しました。

『ビッグ・フォー』 
政治的犯罪組織という話だったのであまり期待をしていなかった。原作とテレビドラマとでこんなにラストが違うとは思いもしなかった!これに関してはドラマの方が面白いかったです。

『死者のあやまち』 既読
わりと印象の薄い感じはしますが、推理小説に無駄なところってないな、と思いました。オリヴァ夫人の「小説の書き方」論は興味深い。それから髪型がやっぱり気になる。ドラマだとどうにも普通っぽくて納得いかない。

『ヘラクレスの冒険』
短編集。どうしてこれを読んでいなかったのか自分でも不思議。そこそこです。
ドラマは短編を数本織り込んだ形になっていて、ちょっと詰め込みすぎだなと思いました。

『カーテン』 
テレビドラマがなければまだ読まなくてもよかった作品。
読書人生の最後のデザート的な気持ちでいたので、ハードルも上がっていたかもしれない。
うっうっうわああああ!私も死んだ!きっとビッグ・フォーのように○○で、ポアロは田舎でペポカボチャを作ってる!!!そうだそうだそうに違いない。
ドラマは本当にとてもいい出来でした。デビット・スーシェとスタッフの力作!という感じでした。

そしてスーシェ版ポアロの外見上、ヘイスティングスとジョージのある印象的な会話が削られてたのは『カーテン』読者だけが知ってる秘密だ(*^m^*)!



デビッド・スーシェのポアロがあまりにイメージに合いすぎたから、次にポアロをやる人は苦労するだろうな。
『シャーロック』みたいに現代的なポアロになるかもしんないな、んなことないかな。