病気と食事

病気と食事

世の中には色々な病気があります。
その中には食事制限があるものもありますね。
病気で苦しいのも大変ですが、食事制限されるのも非常にきついです。

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2019年7月10日(水)放送の「きょうの健康」では、夏の体調トラブルとして、「夏の冷え」を取り上げます。

冷えは寒い時期だけのものではありません。
夏でも冷えに悩まされている女性は結構多いのです。
女性に多い冷えですが、女性は男性に比べて熱を生み出す筋肉量が少ないために、冷えを起こしやすいのです。
適切な対策で冷えの予防や改善を心がけないと、疲れやすさや腰痛等になる恐れがあります。
冷房が効いているオフィスでの予防法も紹介します。
講師は、慶應義塾大学非常勤講師の渡邉賀子先生です。

腎臓病というと、タンパク質を控えるというイメージが強いですね。
実際には多くの食材に対して制限があります。
もちろん水分も制限されます。
逆に十分な摂取が必要なのがカロリーです。
カロリーが不足すると、体内の筋肉等を分解してエネルギーに変えるので、余分なたんぱく質が腎臓に流れることになるからです。
薄味の上に、肉・魚を制限されて、カロリーを十分摂るというのもきついものです。

人工透析では腎臓に代わって身体の中の毒素を体外へ排出します。

慢性腎不全になると、体内の不要な水分も排出することが難しくなります。

そこで人工透析でどのくらいの水分を排出するかをあらかじめ決めておくことが必要となります。

前回の人工透析が終わってから、どのくらいの水分を摂取したかは、体重を計って測定します。

透析間で増えた体内の水分を、1回の透析で排出するわけです。

この除水量が増えれば増えるほど、透析がきつくなります。

3kg位になると、終わったらふらふらになります。

これは多くの除水を行うと血圧が低下するからなのです。

 

とにかく少しでも楽に透析を受けるという意味でも水分制限は重要なのです。

水分を摂りすぎると身体が浮腫んでくるのですぐにわかります。

食べ物に含まれている水分だけで必要な量は足りるはずなので、飲み物を飲む必要はありません。

そうはいってものどが渇きますよね。

 

水分制限は、「のどが渇かないようにする」事なのです。

塩分摂取をひかえてのどが渇かない様にしましょう。

高齢になってから病気をすると外出が億劫になりがちです。
薬による治療や食事療法は大切ですが、本人の気力が何よりも重要です。
高齢者に対しては、なるべく外出できるような環境を整えてあげることを考えてください。

外出を考えた時に一番困るのは、歩行が難しい場合です。
自力で歩行できない場合は歩行器が必要になります。
歩行器は身体を支えるような構造ですので、楽に歩けますが、自力歩行ではありません。

ちょっとした補助があれば自力歩行できるのであれば、シルバーカーをお勧めします。
外出しないと体力が落ちてきますので、自力歩行の補助という意味でのシルバーカーは非常に有効です。

「自分で歩く」という認識が大事です。
シルバーカーは年寄りっぽくていやだと、恥ずかしがることはありません。
カラフルな模様もあります。
待ちを見渡すと結構な比率でシルバーカーが使われていることが分かります。
何故なら便利だからです。

健康でいるためには、常日頃自分の身体の数値を把握しておくことが重要です。
すぐに大変なことになる訳ではないけど、気になる数値に血糖値があります。
いわゆる糖尿病予備軍は非常に多くいるようです。

薬を飲むほどではないが、要注意と言われた人は食事や日常生活で気を付けることになります。
そういう方々の中でサプリメントを考えている人は多いと思います。
サプリメントには血糖値の上昇を緩やかにする効果があるものは存在しています。
しかし、血糖値を下げる効果はありません。
ここが肝心なところです。

血糖値は一日の中で大きく変動します。
食事を摂れば、体内の糖分が増えるので血糖値は上がります。
そしてその後、運動をすることによって、その糖分が消費され、血糖値は元に戻るのです。

ダイエットをしている人にとっては、この食事で摂取した糖分と運動で消費した糖分の差が脂肪になるという事はご存知だと思います。

サプリメントを服用すると、食事後の血糖値の上昇を緩やかにします。
つまり、糖分が体内に吸収されるのを防ぐ効果があります。
糖分をブドウ糖に変えないで体外に排出します。

あくまでも「血糖値の上昇を抑える」効果ですから、血糖値を下げるわけではありません。
つまり、食事での糖分摂取を減らすのと同じことです。

甘いものを必要以上に食べてサプリメントを飲むのは、なんだか本末転倒の様な気がします。