うつ病の夫とカウンセラーの私。優しいカウンセラーの妻でなくて毒吐き妻でごめん。

うつ病の夫とカウンセラーの私。優しいカウンセラーの妻でなくて毒吐き妻でごめん。

大学の同級生だった夫と結婚してもうすぐ10年。長女を妊娠中に夫がうつ病になり去年の秋に次女が生まれ、症状が悪化している?!
臨床心理士のくせに優しくて理解のある妻、からは程遠い現実。妻として母として時々カウンセラーとして日々のこと日記を記そうと思います。

夫と結婚して10年。アラサーのこちこです。
スポーツマンで頭がよくて面白くてどんな時も穏やかで。大学生の時の夫はそんな言葉が似合う爽やか男子だったのですが、転職した会社の上司からのパワハラでうつ病になり、山あり谷ありしながら日々生活しています。

現在は、しっかり者で年長さんの長女と昨年秋に生まれた次女の4人家族。夫は障害者雇用で頑張って働いています。

一番辛かった時に、同じような状況の人のブログを読んで支えられたので、今回ブログを始めました。
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こんにちは。臨床心理士のコチコです。


また暑い日が増えてますね💦



先日、娘が認識しているお父さんの病気について書いたところですが↓


娘と話していて、

お父さんの病気は「うつ」


ちゃんと認識していることが分かりました。




というのも、先日

お恥ずかしながら夫が娘をたたいたことを

書きましたが



そのフォローのために娘と話したきに

娘の認識が分かりました予防





因みにフォローとしては…

娘と一緒に嫌だったよね、という話をさんざんした後、


・お父さんがしたことは悪いことであること、


・大人でも間違うことはあること、


・お父さんはナツミのことが好きなあまり、


・一生懸命やりすぎて怒っちゃうことを説明しました




普段の私は(悪い例で)、

子どもの感情を受け止める前に

諭そうとしたり、

気持ちを変えさせようとしがちですが(💦)



今回ばかりはしっかりフォローが必要なので、

認知行動療法のペアレントトレーニングを参考にしました。


最初に子どもの感情を全部吐き出させることが重要で


嫌だった気持ちや悲しかった気持ちを


ちゃんと受け止めて、ネーミングしてもらえた方が(悲しかったよね?とか辛かったよね?とか)


結果的に安心感にもなるし


切り替えにも


情緒的発達にもつながると言われています。





なので、吐き出させた後は

結果として娘も落ち着いて話すことができ、

「まぁ、お父さんのことは分かってるんだけどね」と言われました。




そしてそこで言われたのが、


・お父さんはうつ病なんでしょ?


・頑張りすぎて疲れたり


・だるくなりやすかったり


・ビール飲んじゃいけなかったり


しちゃうやつだよね?と。


お父さんが他の人には言ってほしく無さそうだから秘密にしてるよー。と。



私と夫の話を聞いたり、時々娘に伝えたことをしっかり覚えていてくれたようです。

本当に大人な対応をしてくれました悲しい



そういう娘の理解もあって、

夫も娘にきちんと謝り和解したようです。。



小さい子どもに親の病気を伝えるかどうかは

賛否両論ありますが、やはり伝えて良かったと思います。





ただ、思春期頃までに受けた暴力や暴言は

子どもの発達に影響を与えますし、


長期間、暴言などにさらされた子は、

脳の前頭前野という感情や思考をコントロールする

部分が小さくなって、


感情コントロールができなかったり集中力・意思決定・共感などができにくくなったり、うつ病になりやすくなるなどが研究で言われているので






本当に気をつけなくては、です。

(もちろん、ちょっとママやパパがイライラしてあたっちゃった、だけではそこまではならないので、

皆さまは気にしすぎる必要はないですが)







今日で7月もラストですね🌻

暑さに気をつけてお過ごしくださいニコニコ