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バリ

インドネシア初上陸。つってもバリ。

バイクいっぱい。

$ちょっと出かけてくるわ


物価安い。お土産は同じものしかどこ行っても置いてない。

でもみんな笑顔素敵。

$ちょっと出かけてくるわ

若干うさんくさい。

$ちょっと出かけてくるわ

英語より日本語が通じる不思議な国。

$ちょっと出かけてくるわ

海は思った程綺麗じゃない。(プールは綺麗)

$ちょっと出かけてくるわ


でも組積の遺跡かっこいい。

$ちょっと出かけてくるわ

そしてマックはやっぱバリでもうまい。

$ちょっと出かけてくるわ

って感じでした。


うん、楽しかった!

時間あったらまた色々写真載せよう。









メモ/被爆とは

一般人は生涯で3~500ミリシーベルト程度の放射線は浴びているらしい。

8シーベルト以上の被曝での致死率は100%

単位としては、シーベルト単独よりその1,000分の1を意味するミリシーベルト(mSv)、100万分の1を意味するマイクロシーベルト(μSv)が通常よく使われます。

中性子線によりほぼ体中の染色体がズタズタに破壊

放射能というと放射線(α線、β線、γ線)を表す場合と、放射性物質(放射線を出す物質)を表す場合がある

α線は「2個の陽子と2個の中性子からなる、正電荷2のヘリウム原子核」である。粒子が大きいため、厚さ0.1mmのアルミニウム箔でも遮ることができるが、放射線の中では一番影響力が大きい。このため、α線を放射する放射性物質(ラジウム、プルトニウムなど)を体内に取り込むと、大きな障害が発生する確率が高い。自然界の自由電子を取り込むことにより、通常のヘリウム原子になってしまうため、大気中での減衰も大きい。

 β線は速度の速い電子の流れであり、α線の10倍程度の透過力を持っている。そのため、β線を遮るには10mm前後のアルミニウム板が必要になる。

 γ線は波長が非常に短い電磁波である。α線・β線に比べれば破壊力が小さいが、その分、透過力が高い。そのため、γ線を放射する物質を体内に取り込まないでも、外部からγ線は体の奥まで浸透してしまう。

α線・β線に関する限りは家の中にいれば防護できそうである。しかし、γ線は通常の家のコンクリート壁くらいならば透過してしまう。いくらγ線のエネルギーが小さいと言っても、X線よりは確実に破壊力が大きい。家の中にいるからと言っても、決して安全とは言えない

 放射線が人体に辿り着くにあたり、2通りの経路が考えられる。外部被爆と内部被爆である。外部被爆とは、その名の通り「体の外部から放射線を浴びること」である。それに対して内部被爆は放射性物質を体内に摂取してしまい、体の内部から放射線を浴びることを言う。

外部被爆の場合、「放射線を遮断すること」「放射性物質から距離をとること」「被爆する時間を短くすること」が鉄則であるが、比較的容易な手段で防護することができる。

放射性物質が体内に入る経路としては、呼吸器・消化器・皮膚(特に傷口)が考えられる。放射性物質が大気に放出されてしまった場合には、水や食料は当然ながら、呼吸する空気にまで気を使う必要があるのである。特別な装備が無い限り、防護するのは不可能である。




ファウンデーション」(アイザック・アシモフ著)に出て来た台詞

「事故があったから原子力の使用を制限する?
より良い技術者を育てるのではなく?
それは衰退というのだ」

明けまして

1日は終わってしまったけどまあ新年おめでとう。

喪中なんだけど新年の挨拶くらいはいいのかな?

去年僕に関わってくれた人達、今年もどうぞよろしくお願いします。


大した事じゃないんだけどせっかく時間もある事だし(実家ってヒマ)今年の目標を。


「人に優しく」


単純だけどこれが中々難しい

自分に余裕が無いとついいっぱいいっぱいになって周りを気遣う事を忘れてまいがちだよね、人間って

だから、忘れないように、意識して生きてみようかな、今年は

あとおまけでジャズね。とりあえずセッション顔出してきます

じゃあみなさんにとって、そして自分自身にとって今年が良い年になりますように

Happy new Year