ほどほどにして

ほどほどにして

ほどほどとは遠い毎日。
毎月過労死ライン超え。

ホビー&ゲーム、子育て、それに仕事

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今年度は地区の大会を運営する役になっているのです…
(教員がやる仕事ではない、とどっかのエライ人がおっしゃってますが、現場にはなんの変化もないのですよ)

今日も大会でした。正確には昨日と今日の2日間。土日の朝から夕までガッツリ拘束されて手当もほぼなし。




クソか。



おまけに言ったもん勝ちのクレーム合戦…
スポーツマンシップはどこいった?

あんたたち中学生に何教えたいの?

クソか。


部活動指導員とか、外部指導者とか名乗るならその教育者としての適正はどうなんよ。

クソか。



学校部活動は教育活動への効果が期待されているんですよね。
その効果を下げるような指導者の振る舞いが横行する現場ってどうなのよ。


「中体連解体。」

最近はそればっか頭に浮かぶ。
これができりゃスッキリするかな、と。

世の中ではスポーツ界のドロドロしたものが出てきている中だけど、中学校部活動の沼も結構深い。


大人がみんなで子どもの頑張りを支えよう、みたいな尊さは…


今の立場でよくわかる。
部活動に携わる大人がいかに身勝手か。


競技の普及とか、強化とか、所詮は後づけなわけ。
うちらがやってるのは、教育。



子どもを置き去りにしたマウント合戦には付き合ってられない。


「部活動やるために教員に!」
なんてやつは来んな!学校なめんな!