下記の要領で、今年度の大会を開催します。

学会員のみなさま、ご参加をお待ちしています。

 

日時:2025年6月14日(土)14時~16時
場所:三重大学人文学部第2講義室

講演:池上保之先生(本学特任准教授) 「三重と兼好」
   吉井 祥先生(本学専任講師) 「「盃」と「和歌」を追うことで見えてくること」

 

※16時から総会を開きます。その後、交流会があります。

標記の大会が2024年6月29日(土)14時から専門校舎第2講義室で開かれました。

 

今年度の大会のテーマは「『源氏物語』をめぐる〈人々〉ー書く女たち」でした。

亀田夕佳先生の司会で、下記の2本の講演が行われました。

 

内藤英子先生「『紫式部日記』と『源氏物語』創作との関連」

石谷佳穂先生「荒木田麗女と紫式部」

 

紫式部や荒木田麗女が、漢詩文の才を通じて、文名を馳せるようになっていった経緯が語られました。

会場に集まった約40名の聴衆は、講演の内容にじっくりと耳を傾け、実り豊かな2時間になりました。

ご講演いただきました内藤先生・石谷先生には心から感謝申し上げます。

 

大会終了後の総会では、会計報告・会計監査報告、年度計画案、予算案が審議され、いずれも了承されました。

 

機関誌の印刷方法が従来のオフセット印刷からオンデマンド印刷へと変更になり、ブログの開設を通じて情報発信につとめ、「日語文通信」はデジタルに切り替えること、などが決議されました。

 

機関誌「三重大学日本語学文学」第35号(2024年6月)が刊行されました。

内容は下記の通りです。会員のみなさまには、近日中にお届けします。

 

(論文)

江藤 千裕 花散里と水鶏 

江藤 優花 『大和物語』三段 清蔭和歌の解釈―柳の折り枝に着目して― 

大久保 日南子 式亭三馬の景物本と報條文 

尾西 康充 有島武郎とキリスト教信仰―カール・バルト「神によって捨てられた者」から

(研究ノート) 

1590年以前の日本語ローマ字資料について 川口 敦子

 

2024年度の総会では、下記の内容を審議いたします。

 

2024年度三重大学日本語学文学会 学会の運営方針について(案) 

専任教員数の削減および郵送費の高騰の現状に鑑み、下記のように学会の運営を変更する。

1.    三重大学日本語学文学会のブログを開設して情報発信する。
           (https://ameblo.jp/gnihon/entrylist.html)
2.郵送での案内を停止し、メール配信およびブログでの公告にする(「gnihon8507@groupsgoogle.com」)。
3.毎年5月に郵送していた大会開催通知のはがきを止め、大会概要をメール配信およびブログで公表する。
4.毎年12月に発行していた「日語文通信」の本文は、パスワードを付したファイルを電子メールで配信する。あるいは、ブログに 掲載し、パスワードはメールで通知する。
5.会員名簿に関しては、個人情報保護の観点から、事務局の管理とし、会員から問い合わせのあった場合に答える。

 

以上です。ご意見をお寄せください。
 

下記の要領で、今年度の大会を開催します。

学会員のみなさま、ご参加をお待ちしています。

 

日時:2024年6月29日(土)14時~16時
場所:三重大学人文学部第2講義室
テーマ:『源氏物語』をめぐる〈人々〉―書く女たちー
発表者:内藤英子(中部大学非常勤講師)
    石谷佳穂(名古屋大学博士研究員)
司 会:亀田夕佳(本学特任准教授)

※16時から総会を開きます。