【TRM U13】Apr.26.2026

  @麻溝公園スポーツ広場

   vs 大豆戸FC WEST

1年生としての活動が始まって約1ヶ月。 中学生の試合にもだいぶ慣れてきて、ビルドアップの形やライン管理は確実に良くなっています。 

普段の練習で徹底している「止める・蹴る」の部分が試合にも出てきていて、ボールロストの回数も減り、つなぐ意識が高まっているのはとても良いことです。ただ、その中でも“失点の仕方が毎回同じ”という点は気になります。 

サイドや中盤の選手が前に運んで仕掛けたあと、奪われた瞬間の切り替えがワンテンポ遅れる。 その遅れによって相手に置いていかれ、CBの裏に蹴られた時にハイボール処理で被ってしまい、簡単に入れ替わられてGKとの1対1を決められる。または、サイドの選手がボールを持った時に出し所に迷い、簡単に蹴ってしまうことで50/50のボールになり、それを拾われて裏に走られ、同じように1対1を作られて失点してしまう。 

こうした形の失点が非常に多いと感じています。 

何度も伝えているように、簡単に蹴ってしまえば、それだけ50/50の勝負が増えます。 だからこそ「保持する意識」が大事です。 

自分たちが“100にできるプレー”を増やすためにも、安易に蹴らず、つなぐ判断を優先した方が、今のような失点は確実に減ります。もちろん、相手の強度が高くて縦にぶち抜かれる、相手の身体が大きくて競り負ける、そういった失点は今後出てくるかもしれません。 ただ、1年生のこの時期に起きている失点の多くは「自分たちのミスから生まれているもの」であり、これは改善できます。 普段の練習でやっているメニューには、すべて理由があります。 

なぜその練習をしているのか、何を求められているのか。 そこをもう一度考えて、プレーに落とし込んでいきましょう。


練習試合お誘いいただきました大豆戸FC WESTさん。お相手していただきありがとうございました。またよろしくお願いします。