【TRM U13】Apr.11.2026
@大磯運動公園
vs FC湘南U13

大事な1本目の入り方
この間のエストレーラ戦でもそうでしたが、1本目の入り方がとにかく緩かったです。 パスの強度、守備の強度——ここが弱いと相手は簡単に点を取れてしまいます。
平日の練習で、対面パス・1対1・対人の練習を何のためにやっているのか。
練習でできても、試合で出せなければ意味がありません。
1本目は、いつもより簡単に4点ほど取られてしまいました。
普段は強くプレスに行ける選手が行けていなかったり、パスの強度が明らかに弱かったり、もったいない失点が続きました。
攻撃に切り替わっても前に運べず、全体的に重たい立ち上がりでした。
失点後の切り替えをもっと早くできるようにしたいですね。
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2本目以降の改善点
2本目以降はパスの強さも戻り、守備もぶつかりに行けるようになっていました。
特に良かったのは、キーパーからのビルドアップ時のボランチの立ち位置です。
相手のプレスラインを一気に超えられる位置を取り、キーパーから1本で相手FWを剥がせていました。
サイドバックとサイドハーフも高い位置を取れていて、ボランチが持った時の背後へのアクションが効いていたので、前進しやすかったと思います
ここでさらに良くするためには、
前進の局面にもっと人数をかけることです。
今はフォワードだけ、もしくは片方のサイドハーフだけが上がる形が多いです。
サイドハーフもサイドバックも、
全員で一気に前へ向かう意識を持ってほしいです。
また、サイドバックには「幅を取る」ことを伝えましたが、
実際に幅を最大限使うことで、ボランチやセンターバックが運びやすくなることが分かったと思います。
これからも相手の視野から消える動きを続けてほしいです。
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クリアについて
今回の練習試合では、クリアや簡単に蹴ってしまう場面が目立ちました。
確かに、その瞬間は楽かもしれません。
しかし、蹴ったボールを回収できなければ、ずっと相手ボールの時間が続きます。
だからこそ、簡単にクリアせず、しっかりボールを保持する意識を持ってほしいです。
そのために、普段の練習で「止める・蹴る」を徹底しているんです。
この練習は、何のために?試合でどう活かすべきか?色々考えながら練習に取り組んでいきましょう。
練習試合お誘い頂きましたFC湘南さま
対戦ありがとうございました。
また宜しくお願いいたします!


