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見える 春
垣根の 先端も真っ赤
これは 銀杏の木 まだ芽も出てませんが ちょっとかっこ良かったので
寺の 石庭
本堂前入り口を見ると 小鳥が息も絶え絶えで ご覧の通り
何かにぶつかったのか 息をしているだけでした。
通りかかった住職に 後を頼むより無く お願いしましたが 後に聞いた所駄目だったそうです。
瓦に 願い事を書けます
色んな事が書いてありますねー
使い込まれた 下駄
足の跡が 分かりますね
金沢出身 鈴木大拙館です
世界に 日本の禅を本格的に広めた高学者です
中は 禅にぴったりの 静かな佇まい
心が 静まります
禅に因んで 家の近くにある禅寺 最勝寺
一休さんで出てきた 蜷川新衛門の出身地 越中の国蜷川村
一休禅師も 来ていたそうです
境内の 銀杏の木 まだ葉は出てない
寺前に咲く 春の息吹
今は 禅問答にはまっています 座禅もしたことないのに
因みに 一休禅師 死ぬ時の最後の言葉が 死にとうない
とても悟りを開いた人の言葉では無いようだが なんだか深い意味がありそう
今日はなにやら気分がすぐれない
直ぐに 体に異変 げー
頂上近く 大鷲山
尾根の木 凍り付いている
スマホじゃ キレイニ写らんなー
焼け太りじゃない 登山太りで満腹
さあ 下山で ゲップ
今回の ボスです
ご苦労様でした
