快楽と絶望の狭間今日は私の仕事が休みで、1年ほど就活中の同居人(かれこれ何十社と落ち続けている)が、履歴書の写真を撮りに行くというので、着いていきつつ、藁にもすがる思いで1パチへ。あ、おわったなと思ったが、結果プラス1000円勝ち。ギャンブルの恐ろしさを感じつつ、所謂脳汁が出てくるので、辞められない。魚群の大量発生は恐ろしい。だってこんなのまだ当たると思ってしまうのだから。両親にお金を借りるための文章を考えながら、心のどこかで同居人がいい意味でやらかして、お金を借りなくてもいける状況にならないかと淡い期待をして、慎ましく仕事にはげみます。