虹の女神 2006年
市原隼人、上野樹里主演。
智也とあおいは、大学生の時に最悪の出逢いをする。
その後、友人となり社会人になっても友人として付き合いが続く。
あおいは、智也に何となく魅かれるものがあったが、
智也はそんなあおいの気持ちに気づかないまま、
あおいは突然、飛行機事故に遭い、二人は永遠の別れを迎える。
智也は、あおいの妹カナから、あおいの智也への密かな想いを伝えられ、
初めて自分自身の気持ちにも気づく。
あおいは、なぜ何の取り柄もないような智也に好意を抱いたんだろう。
学生時代に智也に頼まれて代筆した今日子宛てのラブレターの裏に、
あおいの気持ちが綴られていた。
優柔不断なところも好き。
根性ないところも好き。
一人じゃ何もできないところも好き。
鈍感なところが好き。
笑った顔が一番好き。
「ハルフウェイ」と同じく、岩井俊二プロデュース作品です。
「ごめん」、「ハルフウェイ」に続く青春映画の名作として、
自分の心に刻まれました。