一昨日、冷たい霙の降る中、土筆が一斉に顔を出しました。


植物の強かな生命力に、聊か、感動しました。


それに引き替え、昨今の小生のだらしの無い有様や如何に?


植物と意思の疎通が可能ならば、尋ねてみたい、『何故、君達はそんなに一生懸命生きようと努力できるのです


か?』 と。


馬齢を重ねるに随って、なにがなんでも生き抜こう!という気力が希薄になり『総ては成り行き任せ、何時、お迎


えが来ても、従容として受け入れる』 という心境になったのは、何時の頃からなのか定かではありませんが、


我ながら不思議な心地ですねぇ!


畢竟、何もかも面倒くさくなり、本来のものぐさの性格が、誰はばかる事なく顕れただけの事なのでしょうか?


考えるのも面倒です。


これにて、打ち止めにならぬ事を祈りつつ!





 昨年の七月に、二度目の脳梗塞の発作を起こし、九月の御彼岸過ぎまで入院していました。


 秋祭りが終わり、寒さが身にしみる頃から無用の外出を控えて、さながら『蟄居閉門』状態です(>_<)


 車の運転もきつく止められて居ますので、一度満タンにすれば燃料計の針は半年経っても半分も下がらな


い!(Y(>_<、)Y)


 自覚できる後遺症は、右手拇指・人差し指・中指の痺れと、多少、呂律が怪しいかな?といった程度なのに、


こんな田舎に住んでいて、車の運転を止められたら、ホント、生きては行けませんよ!!!


 大晦日からこっち、気温が5℃を越えたのは4日一日だけアメーバほぼ連日粉雪舞い散る極寒の一週間でした。


 御隣、愛媛県の赤石連峰から石鎚山まで、屏風の如き山壁を舐めて吹き寄せる冬の季節風に曝されて、


当地、観音寺では、同じ讃岐の国とは到底思えない程、高松とは様変わりの寒さが続きます。


 昨日も、今日も、景色は色を失って白一色の銀世界!大霜の朝を迎えました。


 寒さに負けず、花咲き誇る四月まで、頑張って生きて行こうと決意を新たに・・・・・。