A 「なぁ…わりぃけどコーヒー煎れてくんね?」 まだ眠そうに目を擦りながら書類に目を通す先輩、森田剛。 B 「はい、コーヒー。だいぶ仕事に慣れてきたね」 気配り満載で優しく指導してくれる長野博。 C 「あれ?なぁ、ここどーなってるんだっけ」 椅子ごと近づいて書類内容確認。歳も近くて話しやすい先輩、岡田准一。
A 「だからいつも確認しろって言ってるだろ。いつまでも新人のつもりでいるな。 …俺はお前には期待してるんだよ」 キツく叱った後に少し照れながらフォローの言葉。坂本昌行。 B 「この先同じミスをしなきゃいいんだって!〇〇ちゃんが頑張ってたの、 ちゃーんと見てたよ?」 明るい口調と笑顔で励ましてくれて何だか涙が…。井ノ原快彦。 C 「新人のくせに焦って無理してんじゃねーよ。できる範囲でやれよなー」 憎まれ口叩きつつ、そっと手に飴を忍ばせてくれて…。森田剛
A 「会社の近くに美味いラーメン屋ができたんだ。付き合ってくれない?」 この人が言うなら間違いなし! ラーメン大好き、長野博。 B 「ねぇ!一緒に食堂行こ!おばちゃんが今日の定食美味いって言ってた!」 元気にお誘い、イノ&健コンビ。 C 「昼飯?カップ麺だけど」 今日もかい!乱れた食生活をほっとけない! 無理矢理ランチに連れ出しちゃえ!森田剛。
A いつもお世話になってる坂本課長の隣へ。 お酌しますよ! B 「ねぇ、これ食べた? 凄い美味いよ!多分出汁が鰹節と昆布の…」 出た!ジャニ麿!(笑) 飲むより食べるのに撤してるのはお酒が弱いからだけじゃないよね?長野博。 C 「飲んでる?!酔ってもいいからね~。イノっちがお持ち帰りして……嘘だよー! ごめんなさーい!(汗」 セクハラ発言満載。井ノ原快彦。 D 「ひゃっひゃっ!お前酒弱くねぇ?! 顔赤すぎ!リンゴ×2!」 …あなたの方が赤いし、酔ってますよね?森田剛。 E 「あ、このカクテル飲みやすいよ! 甘いしお前好きなんじゃない?」 お酒が入ってる所為か、かなり密着してくる先輩。 あなたじゃなかったらセクハラですよ…。三宅健。 F 「みんな酔ってんなぁ(笑) あ、お前あんまり飲むなよ? みんな信用できる人だけどお前一人だけ女の子なんだから」 お酒は強いのか普段どおり。でも心配してくれて嬉しいなぁ…。岡田准一。
A 「お前、うちの課好きか? ……俺はなぁ、うちの課愛してるんだよ!」 確かにうちの課はいい人ばっかで好きだけど、 泣きながらそこまで熱く語らなくたって…。 泣き上戸、井ノ原快彦。 B 「…ぐぅ…」酔いが回って寝るのはいいけど、何で私の膝使ってるの?!(汗 森田先輩を膝枕。 C 「いいか?男ができたら絶っ対に俺に言えよ? 俺が認めた男じゃなきゃ結婚なんて許さねーからな」 向かい合わせで延々とその話題。 彼氏できたら親よりも先に課長に許可貰わなきゃ…(笑) 父親ポジション、坂本昌行。
A 「ほら、大通りに出てタクシー捕まえるぞ。 俺も乗ってちゃんと家に入ったか見届けるからな」 …何か一気にお父さんキャラになってませんか? 坂本昌行。 B 「俺酒飲んでないから車で送るよ。 そんなに畏まらないで(笑) お礼なら帰る前にラーメン付き合ってくれるだけでいいから」 …確か今日のお昼もラーメンだったんじゃ…。車で家まで送ってくれる長野博。 C 「え?家こっちなの? 俺も俺も!一緒にタクシーで帰ろーぜ☆」 帰りのタクシーでも楽しくお喋り、井ノ原快彦。 D 「泊めろ。 …あ?だって埼玉まで帰んの面倒くせーんだもん」 命令形かよ?! まぁ、確かにこの時間に埼玉まで帰らせるのは……。森田剛。 E 「送ってったげる! ん?遠いって?大丈夫! 散歩しながら帰ろ☆」 家までお散歩気分で送ってくれるらしい。 あれ?でも彼はそのあとどーやって帰るの?三宅健。 F 「あ、お前ん家遠いんだっけ…?うーん…俺ん家近いし、よかったら泊まってく? ……一人で帰らすの心配やねん」 視線を泳がせながら提案を。大阪弁が出たのは照れ隠しかな?岡田准一。