僕と妻の1778の物語
笑いが病気に効くと聞いた夫がガンで死んでゆく妻に毎日笑える小説を書いていくという実話の話だ。

この映画をつまらなかった。という人がいるが、人それぞれ感じ方は違うと思う。私自身どうだったかと聞かれると答えられない。
でも、映画に対して思う事なんてそれでいいんだと思う

大切なのはどういう映画だったのかじゃなくてどう思える映画なのかだと思う。
みんなが声を揃えて良いって言える映画も良いけど、
一番素敵な映画って60億通りの感じ方ができる映画なのかもしれない。