あ〜いつまでこの臭いオムツを変えなきゃいけないんだろう
水に流すべきであろう臭いのウンチをいつまでゴミ箱で保管しなきゃいけないんだろう
と悩み、うんちしたオムツ替えを夫婦でなすりあってきました

娘は話し始めるのが早かった事もあり、
親がオムツ替えをしたくない
との一心から1歳数ヶ月の時にオマル買ってみたり、
2歳前の夏には絵本、声掛けをしてみたりと色々もがいてきましたが全く刺さらず。。
今年の3月頃(2歳7カ月)、そろそろあったかくなってきたし声掛け始めてみるか
と緩く始めてみました
気まぐれに始めたトイトレで
結果として約2〜3週間でウンチまで出来る様になりました

まず取り掛かった事は、、、
①トイレを楽しい場所にする
娘が好きなキャラクターの絵を私が書き、それをトイレに貼りました。うちの場合はしょくぱんマン🍞とオラフ⛄️。白いと色を塗らなくていいかなと思いチョイス
「オラフにおはよう言った??タッチしてこようか〜」「そういえばトイレにしょくぱんまんいて、○○に会いたがってたよ〜」などと必死に誘っていました。
まずは座らなくてもトイレに行く事を習慣化しました
誘うタイミングは
起きた時、お散歩前・後、ごはん前・後、お昼寝前・後、お風呂前・後、寝る前です。(前後とはどちらかまたは両方です)
子供だけでなく、親も子供をトイレに連れて行く習慣に慣れる意味でもルーティンを意識
ただそう簡単に子供は用もないトイレに毎回行きません
②定番!ご褒美シールを設置
シール入れも画用紙で作り、そこにまた絵を書きました。今回はペネロペ🐨
トイレに行く事すらしない娘にご褒美シールはまだ先の話。私はトイレに行くたびにそのペネロペを虚しく眺める事になります。
もう一回オムツなしでやってみるか
そう思い立ち、即実践
と思ったら、カーテンに隠れながらフローリングにウンチする娘を見て数時間で諦めました🤦♀️
ここまでやりながらも本人がやる気なく、成果が出ないと「まぁ、私も頑張ったかなぁ。。これ以上やる事ある
?時期を改めるか」とモチベーションを保つのにも限界が
③もうヤケクソ
おやつで引く
もうトイトレは親の空回りもいいところ!!
だめだ、本人のやる気が出ないと何もならん!だめ元で娘の憧れのお菓子、マシュマロで引いてみました。
「トイレ行ったらマシュマロあげるよ〜」
もう私はやる気なさすぎてこんな顔で→
冗談っぽく言ってみると
娘「え、そうなの?トイレ行く」
えーーーそんなもんなの?
効果絶大でした。
確かにうちはお菓子には厳しく、甘い系のお菓子、ケーキはあげていませんでした。マシュマロもクリスマスにちょこっと位🎄その時の娘の感動を逆手に取ったこの作戦は大成功
←いいのか?!
もしまだお子様が小さく、甘い系お菓子デビュー遅め予定のおうちは最終兵器としてトイトレでデビューをお勧めします
④ここから勢い付きたい所
好きなキャラクターのお姉さんパンツを買う
今娘はアナ雪にハマっています!即ネットで買い、パンツを履かせるととても嬉しそう
ここから「オムツは赤ちゃんが履くんだよねー」などお姉さんになりたい心を煽り、羞恥心を少しずつ植え込み、パンツを崇める流れに
因みにパンツは3重パンツです。2重とか6重とか色々種類あるけど結局漏れるので厚みは気にしなくて良さそうです🙆♀️
ここから我が家のトイトレは急ピッチで進む様になったのです
ステップ① 1日1回だけトイレでおしっこできる
ようになる
ある日保育園から帰ると「おしっこ出る、おトイレ行く」と何年も待ち望んだセリフをいきなり言い出しました
もうこれは何がきっかけとか全く分かりません笑。
半信半疑でとりあえずトイレに連れて行き、そこでまさかのおしっこが初めて出来ました

えっ?!
呆気なく奇跡の初めておしっこを迎えました
全く期待してないと嬉しさが心の奥の方にいて喜びを上手く表現出来ないんだなって初めて知りました笑
ジャンプ(しないけど)したい程、大声(出さないけど)出したくなる程嬉しかったです

やっぱり本人のやる気さえあればサクっと出来るんですよねぇ。。
だって言葉も意味も理解しているんですもの
保育園では決まった時間におトイレつまりオムツ替えしてくれているそうです。
もしかしたら…という気持ちを込めて次の日も保育園帰りにトイレ誘ってみると
また出来た!!
何という事でしょう
マシュマロにこんなにも感謝した事はありません
もちろん機嫌悪い日は出来なかったりもするのですが、保育園に通う娘にとって保育園から帰ってきたという一番ご機嫌なタイミングでおしっこが出来るようになりました
保育園→トイレ→マシュマロ
というルーティン
マシュマロをあげてるとはいえ、小さい物が2〜3個
マシュマロをもっと食べたい気持ちがどんどん出てきます
ステップ② お風呂前後のタイミングでもできるようになる
トイレを誘う事は1日何回もしますが毎回は行きません。誘われる娘も面倒だと思いますが、誘うこちらも疲れてきます
なので負担の少ないお風呂のタイミングだけは頑張る事にしました
メリハリです
そしてここでもルーティン化に成功
子育てはルーティン化すると何事も楽ですね
そして同じ様に朝も成功し出してきます
今まで抑制されていた気持ちが解放され、マシュマロを食べまくる娘
ただ世の中そんなに甘くないよ〜
本来甘い物あまりあげたくない気持ちは変わらないのでここら辺からご褒美すり替えます
ステップ③ ご褒美のマシュマロから身体使った遊びへ
(この時点でトイトレ始めて2週間程)
1日のうち大体トイレでできるようになってきたがウンチはまだオムツ
←私の本来の目的。なんならウンチだけトイレでもいい位。
2週間食べ続けたマシュマロはだんだんとその効果の勢いがなくなり、本人から要求される事もなくなりました
なので時々省略
ただ、まだトイレは完璧ではないため油断禁物
目標のウンチまでこの温度感は下げられません💩
という事で次のご褒美はおトイレ出来たら身体遊びへと移行します
味変です
この身体使う系部門は今まで色々な言い訳をして夫に任せてきました。
が
トイトレのためには身体を張ります

その名は「ぐるんぐるん」
娘をお姫様抱っこして遠心力を利用しながら回りまくるのです
上下運動もつけます
これで再熱です!お菓子を食べまくるという背徳感もなく、私の体力もつく!ぐるんぐるんだけ要求されても頑なに「次トイレ出来たらね〜」と流します。
そしてまた暫くするとマシュマロを要求される事になるのですが、この時に「ウンチトイレで出来たらね〜」と持ち出しました
ステップ④ ウンチがトイレで出来るようになる
「ウンチはオムツがいい〜」とウンチする前にオムツに履き替えたり、トレパンで踏ん張りながら「ウンチ〜」と叫ぶ娘。この繰り返しです。
しかし!
ある日トレパンで踏ん張ってる娘をひょいと持ち上げ、踏ん張ってる中パンツを下ろし、トイレに座らせたらそのタイミングでウンチがトイレに
ぽちゃん
っと



やったねーーーーーー!!!
すごいすごいすごいすごい!
と両ほっぺにキスしまくり褒めまくり
本人も「出来たー
」と自信がついた様子
私「〇〇ちゃん(仲良しのトイトレ終わったお友達)はウンチトイレでしたら気持ちいいって言ってたよ」
と話したら、今でもウンチしながら
娘「トイレでウンチすると気持ちいいね」
と繰り返し言います
1回気持ちいいという感情を持つと
娘「あー、お腹痛いよー、ウンチ〜」
と教えてくれる様になりました

これで思ったよりも呆気なくトイトレ完了です
本人のやる気次第で進み方が全く違う事が身に染みて分かりました
我が家の場合、コロナで外出自粛だった事、下の子が産まれてお姉さん感が出てきたタイミングだった事が大きい要因かなと思います
なによりTHANK YOU FOR マシュマロさん
