ニュースレター 自分磨き 第3号
◆ 歯マニアふるたの今日も歯が好き◆
こんにちは!GMDC院長 古田 博久です。
いつも、皆さまから貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。これからもご指導の程よろしくお願い申し上げます。
わたしたちは、ふだん自分の歯で「食べる」ことを意識しているでしょうか?
現代の食品では、ほとんど噛まなくても食べられるものがたくさんありますね。
「歯」の存在を忘れて食事しているかもしれません。
その何気ない「食べられる」「噛める」という行為は、生きる活力を生み出す素晴らしいことです。
自分の歯で噛めるということのありがたさは、歯を失ってはじめて知るとも言われています。
矯正治療を経験された方は、食べにくい期間が、きっとあったことでしょう。
噛んだら「イタタ…」なんて経験も。
思い出しましたか?
何も意識せず食べられるのは「幸福」なんですね!
さて、「福」と言う字。
分解してみると「一口田ネ」と読むことができます。
江戸時代の学校(寺子屋)では、「福」の字を「一口の幸せに感謝し、よく噛んで、深く味わって食べましょう」と繰り返し教えたそうです。
ものがあふれ、情報が飛び交う現代では「幸福」にも色々な解釈があり多様化しているのでしょうが、昔は「食べる」ということそのものが、「福」であったに違いありません。
時代は変わっても、いつまでも自分の歯を大切に、「福」を噛みしめていたいものです。